mYさんから頂いたご感想
以前まとめていた記事をようやく載せることができました😢
mYさんご心配をおかけしました。
あつみ
お久しぶりです!
大変お待たせしました
完成したのでご報告させていただきます🥲
mYさんより
最近、左側の肋骨と背中に痛みが有りますので驚きました。昨日から左の全面の肋骨は楽になりましたよ。
他界した母親が最近、夢にも出てきて、何故か気になっていました。
色白で特に顔の色が白い人でした。霊視の結果、色白と聞いて納得しました。
絵も母に似ています。母型のご先祖であることは間違いないと思います。
遠くてお墓参りに行けてないので、何とか行くようにします。
追記ですみません。
うちの家系は代々養子取りで、父も祖父も養子で祖母の2代前も養子で母方が直系の血筋です。
祖母に大変可愛がってもらった記憶があります。祖母は色黒だったので守護霊ではないと思います。祖母の祖母は凄く美人な人だったそうです。その人がひょっとして守護霊かもしれません。
4月12日頃?に耳元で女性の声でささやかれて目を覚ましたことがありました。これは何かの暗示なのかな?と全然怖い感じはしませんでした。
生活習慣を正してこれからの人生を生きて行こうと思う次第です。
気付きを与えてくださって、ありがとうございます。
あつみ
お返事遅くなりました!
ご確認ありがとうございます^^
祖母の祖母の方じゃないかということなのですが、メールを読んでいると霊視で見た女の方が後ろに現れ微笑んできました(・Д・)
その方で間違いないのだと思います。
こちらこそ素敵なご縁をありがとうございます
mYさん
塩水で左側の、腰から上にかけて揉んだら随分と楽になりましたよ。
ありがとうございます
こんばんは。
本日、仕事から帰ったら、石さんが届いていました。綺麗な色合いでお気に入りになりました。お湯で洗った後に腕に着けてみますと、何だか暖かい、ふんわりとした感覚を覚えました。
ご先祖様が選んでくださった素敵な石さんを大事にしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
今日から仕事中も着けていますが、護られている感が感じられます。マイナスの感情を持ったら、ピリピリとしてくるのは不思議だなあと思うます。なじんできたらどんな感じになるのか楽しみです。
本当にありがとうございます^^
明日から
本格的に再始動する予定です。
本当にお待たせしてしまいました…
元気もらいたくて、何か霊視練習しようかどうしようか考えてたら目がある手が見えて
身体中一気に晴れた。
検索したらファティマの手ってやつでした。
ファティマ第三の予言は聞いたことあるけど、手は知らなかった。
これ凄いですね。
元気が送られてきた…?のかなぁ。
遅いですが今年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。
前回の投稿からよりだいぶ日が経ってしまいました。
ネガティブな話ですが、ずっとダウンしてました…。
その間沢山の方からメールやお手紙、頂き物、年賀状をいただいておりまして本当に支えられました。
ただ、力が湧かなくて全然お返事やお礼ができておらず、こんな状態で申し訳ない気持ちでいっぱいです…。
本当にありがとうございます。
色々悩みを聞いて霊視して…というお仕事をしてるのに、2020年はダウンしてしまって逆に悩みばかりブログに書いたり、お仕事もできない日々が続いたりで…こんな自分を気にかけてくださって感謝ばかりです。
お一人お一人にご連絡する力がまだなくて、ご心配をおかけしてる状況なんですが、ブログで少しでも伝えれたらと思い泣
本当にありがとうございます。
支えられました。
年始はダウンしたままでだいぶ落ち込んでました。
最近は回復してるような気がしてます。
今までの人生を思い返してみると今回のような時期を過ごしたことが何度かあって、どうにかならないかと色々調べたり、考えたりしてみました。
メモみたいです↓
現実ではぼんやり抜け殻のようだったこと
年末に久しぶりに夢を見た
それまで夢を一度も見てなかったことに気づいた
年末に一度だけ霊視をしてみたら霊体の姿がいつもよりはっきり?強そうだった、忙しそうだった。
和室に紫の鬼??が何人もいて共同で何か作業していた。
今考えると肉体と霊体が物凄く離れていたような気がする。
夢も見ないし、考えも湧かない。
霊視もかすむ。疲れやすい。
年末からじわじわ夢を見たり、落ち着いてきた。
霊体が戻ってきた?ような気がする。
最近はまだブレてるけど一つになってきたような感覚。
そのせいか夢をみる。
やっと夢を見れるようになった。
それまでまったく夢を見てなかったことにも驚いたし、気づかなかった。
自分の気質について調べてみた。
HSPというのを知って、ほぼそのまんまの性格。
なので同じような人のこういう時こうする、みたいなのを調べたりしてみた。
SNSは難しい。
ブログなら大丈夫な人が多いらしい。
人の嘘や感情が分かるとのことで、HSPと霊体の関連性とかも気になった。
思い返すと昨年は霊体と細い糸一本で繋がっていたような感覚。
その糸が太く戻ったような。
HSPも知り、仕事が長く細々できるように整えて行きたいと思った。
やっぱりブログを通じて色んな人と知り合えたり、共感できたりは自分の人生の中で一番大きなことなので、長く続けていきたいと思った。
昨年霊体と皮一枚みたいになってしまった原因はなんだろう。
前に陽陽さんに教えてもらった脱魂型ということが、特に影響が酷くなった原因なんだろうか。
世の中大変なので霊体だけどっか行ってしまってた…。
年末見えた時、霊体はバリバリ仕事してた。
肉体の私は何もできてない。
最近サプリとかも飲める。
昨年ダウン中は飲んだほうがいいのにその気力もわかなかった。
あとは食べれないものが増えた。
牛乳は乳糖不耐性になってしまってお腹痛くなるようになり、オリーブオイルもオレイン酸で頭痛がするし、ソーセージやハムもリン酸で頭痛がする。
チーズもよくない。
他にもシイタケもダメだ。
死にそうになった。
うーん…人が作った添加物よりも自然界のもので体に合わないものの方が遥かに危険って昔読んだことがあるけど。
本当にその通りのようです。
他にも色々合わないものが出てきてるけど、添加物じゃないものの自然由来の成分のほうが苦しい。
もちろん添加物も酷いとダウンします…。
別に避けてないし、添加物ダメとかないけど…。
添加物なしの生活に今しても、添加物なしのものでも体調悪くなる。
何も食べるなって話になる。
一個一個食べれないものを覚えて、セーブして食べるよう気をつける…。
この前普通の牛乳を2杯飲んだらダウンした。
コップ一杯でも限界なのに誘惑に負けた。
嫌いな食べ物がないからこそ悲しい泣
年々食べれるものが減ってきていて将来が心配になる。
食べ物のことだけは心配。
おいしく食べたい。
最近元気になってきたのは何でだろう。
波があるからまだ心配だけど、もしかしたら2月4日の年の気の流れが変わるタイミングが近いからかな。
前後一ヶ月は変化し始めてるだろうからそれなのかな。
昨年も今の時期にどっと疲れ出して、どうしようと思い始めてた。
2021年に完全に移行する2月4日が近づいてきてますが…
このまま回復していって元気な一年を過ごしたいなぁ。
今回の出来事をしっかり復習して、対処法を考えないと。
こんなです。
今年も宜しくです。
陽陽さん、タイミング凄いです(o_o)
今朝少しずつメールのお返事をいたところ、ちょうど陽陽さんからご連絡いただきました。
おはようございます。
体調お気をつけくださいませ。
ゆうきさんは離脱型シャーマンですので、 お役に立つかわかりませんが、 以前読んだネットページを貼っておきますね。https://sp.ryuji.tv/okaken/okakeninfo/id/100
元気があればなんでも本当にできます。
よろしくおねがいします^^
あつみ
おはようございます😃
離脱型シャーマンとは調べたことがなかったので今日読んでみます !
ありがとうございます😊
陽陽さん
おはようです。
言葉間違えたので、正確には’脱魂型,です。
最近行き着いた記事です。
今日も良い一日をお過ごし下さい。
それでは、また。
ゆうき
読んでみたらまさしく自分がやっているのとで驚きました。
すごい勉強になります!
近いうちにブログの記事にしようと思ったのですが、 その時に陽陽さんからの先程のメールもご紹介させてもらって大丈夫でしょうか?🤔
陽陽さん
Okですー!^ ^
とのことでした。
メールをいただいてすぐに1ページ目だけ読んで面白かったのですが、夕方最後まで読んでみたら凄かった😲
今日の午前中に更新した記事があるのですが、それは昨日の夜に書いたやつで、内容が凄くリンクしてました笑
陽陽さんのタイミングが凄すぎる笑
休んでる間に実はずっと心配してたことがあって、霊体も休ませてたからブログを通じての石を購入してくださった方や読者の方との霊的な繋がりが切れてないかな…と。
自分で休むために意図的にプツッと切っていたので、石達のことも心配してました泣
みんなちゃんと仕事してるだろうかと泣
普段は私が常にアンテナはって交信してるようなものなので、休んでる間が心配で😭
今回、陽陽さんのメールの内容が自分とリンクしてたので一安心しました。
ちなみに私が書いた記事はこれです。
陽陽さんに教えてもらったやつ
https://sp.ryuji.tv/okaken/okakeninfo/id/100
長いので1ページ目だけ少し載せます!
面白いので是非上のURLから全文読んでみてください^_^
加藤
「シャーマン」を辞書的な言い方をすれば、「宗教的職能者」のひとつ、ということになります。
普通の人には見ることもできない、声を聞くこともできない存在、たとえば仏様や神様や悪魔や死霊とかいった存在は多くの文化もみられますが、そういうものと、会話ができる、声をきく、つまりコミュニケーションをとることができると考えられている人たち。
脱魂型シャーマンだったら、その存在(霊的存在・超自然的存在)が住んでいる世界に自分の魂をとばすことができる。
そしてその能力を前提として、病気治しをするとか、占いをするとか、つまり現実世界に何か変化をもたらす、そういうことができると信じられている存在ですね。
加藤
エリアーデは、シャーマンを宗教者の原型として捉えようとしています。もはやキリスト教やイスラムとは異なるけれども、そうした宗教一般の基層にシャーマニズムがあるのではないかと。
宗教の最古層にあるよ、ということですね。それまで文明とセットにしていた「宗教」、つまりキリスト教などの一神教をある意味、相対化した。
僕はシャーマニズムをエリアーデや、アメリカの「ネオシャーマニズム」と呼ばれる80年代以降の流れを経由して知ったのですが、ここでいうシャーマニズムというのは、だいたい、こんなふうに説明されています。
シャーマンは一種のトランス状態に入って、自分の霊魂を異世界に飛ばし、異世界でさまざまなことを行って、そのことによって現実世界での問題を解決に導く、というようなイメージですね。
「脱魂(エクスタシー)」がシャーマンの特徴だということになる。
と同時に、僕は学生時代にシャーマニズムには「脱魂」型と「憑霊(ポゼッション)」型がある、と習いました。
加藤
はい、今でも大学の授業ではそのように教えていますね。
繰り返しになりますが、脱魂型のシャーマンは、トランスと呼ばれる特殊な意識状態のなかで、魂を自分自身の身体から解き放ち、神様や仏様、あるいは死者や悪魔がいるような異世界にいってしまうとされています。
異世界において自らあれこれ体験をしてから、現実世界に戻ってきます。
この異世界での体験が、例えば病を癒やすとか、苦境を乗り越える知識を獲得するとかいったように現実の世界に影響を与えると考えられています。
でもね、日本での「シャーマン的」と言えるような宗教者を見渡すと、このタイプはほとんど見当たらないんですよ。
もちろん厳密にいえば全くいないというわけではないのだけど。
皆さんが「シャーマン」とか「霊能者」って言葉からイメージする人物像は、霊の声を聞いたり、自分に乗り移つらせてお告げを聞いたりってかんじでしょ。
神様やお不動様が自分自身に乗り移って言葉を語り出したりする、というものですね。
実際の現場では、宗教者自身に霊的存在が憑依(ポゼッション)して、病気治しとか占いといった行為が繰り広げられます。
こういった日本の事例を踏まえると「脱魂」と「憑霊(憑依)」のふたつのシャーマニズムがあるという考えに合点がいきやすい。ただ、この分類は最初からあったわけではないんです。
当初、エリアーデはエクスタシー(脱魂)体験こそがシャーマニズムの肝所であって、ポゼッション(憑霊)はエクスタシーに付随する副次的な現象でしかないと考えていた。
エリアーデにとって、ポゼッション、つまり霊的な何かが自分に入ってきて自分の意識を譲り渡すようなことは、あくまでもシャーマンの霊魂が肉体を離脱するエクスタシー体験に付随して起きることであって、あえていえばおまけなんです。
本質的なものではない。
大事なのはエクスタシーだと考えていたんです。
霊媒的な存在をシャーマンには入れたくなかったのかもしれない。
でも、日本ではエクスタシー(脱魂)型のシャーマニズムはあまり見ることができない。
エリアーデの議論に忠実に従っちゃうと、日本には真性のシャーマンは存在しないことになっちゃう。
西洋で構築されたシャーマニズムの概念がそのままではうまく適用できなかったんです。
そこでポゼッション(憑霊)型も、シャーマニズムの一形態として取り入れましょうということを提唱したのが佐々木宏幹先生なんです。
以降、シャーマニズムには大別して「脱魂」と「憑依(憑霊)」の二つのタイプがあるという考え方が一般的になりました。
じつはエリアーデも、後には憑霊を積極的に評価するべきという見解をあらわしています。
やっと本題に入ってまいりましたね(笑)実は二人で盛り上がったのは、ここからだったんですよねえ。実は僕はこの分類を勉強した時に、正直言って、「ふーん」と軽く受け流していたんです。目に見えないような宗教体験をそんなふうに概念的に分類することの意味がわからなかったのです。
加藤先生も実はそうだったと伺いました。しかし、西洋においてエクスタシー型のシャーマニズムが主流で、あるいはそちらが評価されて、ポゼッション型のシャーマニズムがあまり取り上げられてなかったということ自体に、西洋と東洋、あるいは日本の人間観の違いがあるんじゃないか、ということで。
加藤先生とやりとりをさせていただき、その概念の重要性に思い至ってハッとしたというわけで。
加藤
話が早い。笑 でもあまり先走りすぎないで、もう少し丁寧に説明しますね。
脱魂型シャーマンは、自分で自分の身体を抜け出して、見えない世界にたどり着く。
その見えない世界(たとえばそれは魔物がいる世界、神様・仏様がいる世界、死者の世界)でシャーマンは「何か」を行う。
その結果、見える世界(現実世界)に何らかの影響が及ぶ、という考え方です。
いわゆる電脳世界と現実世界との関係を考えてみるといいかもしれません。
映画『サマーウォーズ』や『レディ・プレイヤー1』の世界を見てみてください。
主人公たちは、この世の世界から抜け出して、電脳世界という異世界に赴く。
そして、その異世界において大活躍を果たした結果、現実世界に大きな変化が訪れる。
わかります。そういう「幽体離脱」「脱魂」的な体験には西洋においては長い文学的な伝統もある。脱魂型というのは西洋にもたくさんありますね。
ダンテの『神曲』なんかもそうですよね。
ダンテがベアトリーチェに導かれて、地獄、煉獄、天国を旅していくわけですから。
あれはあきらかに脱魂型の体験ですね。
古くはキケロが『スキピオの夢』という作品を書いていますが、古代ローマの時代、スキピオという人が寝ている間に肉体を抜け出して太陽系とか地球をみてまわって、霊的宇宙旅行をして当時の天文学を語る、というのがあるんですよ。
あれもシャーマンの一種かと思っていたんですが、それはたぶん、今の定義でいうと、それによって病気治しとかは行われていないから、狭義のシャーマンには入らないでしょうか。
加藤
文化人類学での定義に厳密に沿って考えれば、彼らはシャーマンだとはいえないでしょうけど、少なくともシャーマン的な事例だとはいえますよね。
ところで日本に目を移したときに、多くの人が「シャーマン」、「シャーマニズム」と聞いてまっさきにイメージする存在は、現代においても「イタコ」なんじゃないでしょうか。
(つづく)
いや〜…知識増えたー!って感じです。
脱魂型という言葉を初めて聞いたし、それぞれの特徴とか見てみると「私はこれをやってるのか!!」とすっごい勉強になりました!
日本は憑依型が多いのか…。
私は自分の身体には誰も入れることはできないので、霊体の特徴なんですかね…???
脱魂型で霊体を飛ばして行ってしまった方がどこにでも誰にでも会える気がします。
自分の体に霊を降ろす憑依型の方は、地上に降りることができるレベルの霊じゃないと難しい。
地上に近い霊になればなるほど危険だよなぁ。
扱いが難しい。
不審者が混ざってる感じ。
あ!!!だからあれがいるんだ、サニワ???だったっけ!!!
憑依された人と一緒にいて、その人に入った霊がちゃんとした霊か確認する人!
本来憑依型は2人でするものですよね!
セットですよね!!!
憑依型の霊媒って2人でしますよね!!!
最近は1人で憑依させてる人が多いから危険なんです。
だから自分でサニワの役割もしないといけないけど、多分出来てない方多いと思います。
憑依型の方の注意点ですね。
そういうことか…。
これは私ワンアップしましたね。
そうか…。
だったらこのブログでは「脱魂型の霊体の動かし方を書いてる」ということになるのか。
日本人の方は憑依型が多いという特徴があるのかもしれないですね。
面白い。
しかもゲームの話とか内容に出てて驚きました!!
記事の3ページ目にドラクエと書いてあるけど、一番霊視の時に見えてる距離感に近いのはフォートナイトです笑
これは本当に。
オンラインゲームのほうが余計霊界に近いなぁ。
それで主人公を後ろから見るゲーム。
霊界は何層にもなってるからどこにでもピュンピュン行くし、誰とでも会えるから似てるなぁと思います。
それとレディプレイヤーも出てきましたね!!
私、大好きなんですよ…。
あの映画はこれから必ず現実になることなので楽しみです。
私が生きてるうちに実現してほしい…。
レディプレイヤーは「未来に起こること映画にしちゃってるよ、震えるぜ…」という映画です。
宇宙の高次元とか言う前にこれ見た方がいいです。
スターウォーズ、レディプレイヤー、聖闘士星矢。
マスターしたら霊界もマスターできると思う。
聖闘士星矢のセブンセンシズは第7感のことなんですが、霊視とか虫の知らせとかこれに当たります。
「君は小宇宙を感じたことがあるか!?」
皆んな自分の中に宇宙があるんです。
では!
陽陽さん面白かったです!
ありがとうございました😊
追伸
私は更新した記事にゾーンと表現したんですが、今日読んだ記事の表現ではトランス状態のことですね。
霊視のやり方これでいいんだなぁと安心しますね笑
霊体をコントロールする感覚は俯瞰的視点に近い
この記事を読んでる方はパソコンやスマホやらで読んでくださってるはず。
今はもうネットが当たり前の時代になりましたが、良い時代ですよねぇ(´ー`)
自分の場合はネットがあるからこそ10代の頃思い切りネットサーフィンを楽しみ、オタク生活を謳歌できたと思ってます。
感謝しかない。
ネット依存症など世の中ありますがそれは人類の通る道だと思います。
公害病や戦争などと同じで人類が経験し、学んでバランスを取らないといけないものです。
世の中は経験と学びとバランスの繰り返しばかりです。
この世の仕組みです(´ー`)
もしネット依存でお困りの場合。
感情、霊体の構築、風水やら良いも悪いも色んなことが原因です。
一つ一つ順番に解決に向けて取り組むしかないと思います。
神仏や守護霊、石はサポートはできるけど最後は自分です。
ネット依存、ゲーム依存、このように何かに夢中になるのと、家族や友人、会社などと上手くいかないのは別問題です。
色んな問題が複合的に合わさることが人生では多いと思うので、一つ一つ小さなことからです。
波に乗ればつるつる解決します。
好きなことに夢中になり、そしてゾーンに入る。
霊的にとても大切なことです。
毎日色んなところで赤ちゃんが産まれてます。
個人差はあれど後に産まれるほど霊的成長は進んでます。
ネットは霊的なものに近いので、最近生まれた人になればなるほど抵抗がないのはこの理由からです。
スポーツや学業なら周りから見ていても問題なく感じるでしょうが、内向的な趣味の場合は心配になるかもしれないです。
スポーツに夢中になるのとゲームに夢中になるのは同じです。
スポーツの方が歴史が古いだけで、今は多種多様の時代だと思います。
様々なことの門が広く、ハードルが低くなってきた。
自分を表現する場も多種多様になった。
良い時代なもんだ。
以前、武井壮さんがテレビで話されてたんですが、「自分が思ってる以上に自分の体を思うように動かせてないことに子どもの時気づいた」そうです。
スポーツでも何でもしっかりイメージして体を動かすことが重要です。
イメージして動かす。
霊体のコントロールも同じでイメージして動かす。
日常では肉体を動かす時、ほとんどの方が無意識にイメージして動かしています。
霊体の動かし方です。
何かに夢中になり周りの音も聞こえない。
いわゆる「ゾーンに入った状態」に自分で持っていきます。
その状態のまま霊体と肉体両方の視界を見る感覚です。
そして動かす。
これが霊体をコントロールしてる時の感覚です。
小説、アニメ漫画、ゲームなどをしていると主人公視点から俯瞰的に自分を眺めている感覚に陥ることがあると思います。
これが非常に近いです。
霊体の構築に関しては過去の記事に色々書いてるので参考にしてください^_^
もし子どもがゲームしすぎて嫌な場合…。
何が嫌なのか、親自身が自分の感情を見つめるきっかけです。
教育論ではなく霊的な学びタイムですね。
ゲームし過ぎでダメになっても子どもの人生なのでほっとけばいいんですけど、親ですから色々思っちゃうだろう。
けど、霊的な視点だとほっとけばいい。
本当はほっとけばいい。
大人になってもほっとけばいい。
霊的には。
ただ生きてる私は親なんで親の気持ちも分かりますよ…。ほんとに。
私も昔はテレビ見ちゃ駄目、YouTube駄目、ゲーム駄目と、どこかの教育方法みたいなことをするべきかなと頑張ってみたりしてました。
それは一人目の子どもを出産した時です。
初めての出産もあり気持ちも張ってたんだなぁと思います。
今は自由にしてます。
好きなことがあるのが一番いいんだからどんどんしてくれたらいいし、学校が始まったら嫌でも拘束される。
私の場合小学校入る時に絵を描く時間が減ると絶望したの覚えてます。
自分が興味ないことに人生の時間使う、人生の終わりだとか思ってました笑
勉強しないと困るじゃん、と言っても、そりゃその人がどんな人生を歩もうとするかによるので自由です。
自由!自由!
うちの子達は全部自由にしたら逆に自分達のことを自分でするようになって落ち着いてます。
我が家は私も夫も漫画もゲームもするので子どもは環境的に無理ですね…。
音楽家の子どもが音楽が身近なように、我が家の子達は身近にオタク(私)が潜んでいるので…。
家族でゲーム機の取り合い、そして一緒に遊んでます。
ちなみに私はフォートナイトが好きです。
そういえば…
霊的成長と宇宙の星の成り立ちは似ています。
星と星は小さなカケラから何度も何度もぶつかって、くっついては離れ、やがて最後には大きな一つの星にる過程が、
一つ一つの魂が刺激しあって霊的成長し、最後に大きな一つの霊(魂)になるのとよく似てます。
星の成り立ちと同じように、私たちもまだまだ長い年月をかけて成長していくんだなぁと感じます。
それまで星と同じようにお互いぶつかって刺激しあおう。
うわーーーーー!!!
元気だせよ!自分!!!!
そろそろ元気になれよ!!!!
お知らせと悩んだ事、ほぼ独り言のような
引き続きご心配をおかけしております渥美です。
前回の記事の後、すぐに霊視やメールのお返事に取り掛かろうと思っていたのですが、ふと家を見渡すと色々荒れており…。
ダウンしていた間ちゃんとできていなかった掃除や、子供達のことなど色々と整理整頓を行なっておりました。
元の集中できる環境に戻していこうと思います。
そして、お知らせです。
以前Twitterを始めたのですがなかなか更新しないので、そちらは無くす方向にしようと考えています。
理由は手が回らない、そして書くならやっぱりしっかりブログで書きたい、が大きいです。
軽く風水のことなど書こうかなと考えていたんですが、短い文章で変に誤解を生んでも良くないし、やっぱり長々書く方が自分の性格にあっていると判断しました。
Twitterをフォローしてくださった方々、本当にありがとうございました!😭
管理するものが多いほど負担になってしまうので、できるだけ負担を減らしていこうと思っています。
実はお仕事を続けるか泥沼にはまるほど悩んでおりました。
今引き受けているお仕事を終えたらブログも霊視もやめてしまおうかな、と考えていました。
本当はご心配をおかけしたくないので、
ブログや霊視を全て終えて、
もうお仕事をしない、終わります、
という時に書こうかな…と思っていました。
ですが、よく考えてみると知りたい方もいる内容かもしれないと思い書くことにしました。
霊視の際、現れた神仏やご縁のある霊の方々が私の方に色々伝えてこられます。
その時伝えてこられた内容を全てそのまま依頼人に伝えるというわけではないんです。
依頼してくださった方に伝えてない内容がある…ということです。
私が独自に判断してるのではなく、見えた方の意向です。
これは「言う必要がない」「伝えないでほしい」と口止めされてます。
(口止めという言い方は良い表現ではない)
神仏や守護霊さん側は「こういう所が良くない、だけど本人が自分で気づかないと意味ないから」とよく言われます。
霊視で現れた方の徳が高そうな方になればなるほど本気で語りません。
本気で喋らないです。
そして心が広い!!!
器がどん!としてます。
口を出せば出すほど成長しない、相手のためにならないって分かってるんですね(^_^)
なので、低級霊など危険な霊になればなるほど変に過干渉になります。
神仏で霊格が高ければ高いほど何も言わないです。
辛い時ほど神頼みしてしまう方は多いと思いますが
神仏は絶対的に信じて見守る…方ばかりです。
「貴方の人生なんだから!乗り越えれることしか起きない!絶対大丈夫!」というモットーの元、神仏という立場をされております。
こんな方だからこそ神仏となられるんでしょうな。
私たちの大先輩で神仏という役に付いてる方々ですので、色々観察して気付きもちゃんと持ってます。
ぼけーとしてるわけじゃないです。
ですが
私の場合はこの世で生きてる人間です。
霊視で直接コミュニケーションをとってるからこそ、神仏や守護霊さんなどの気持ちも分かります。
だけど生きてる人間だからこそ霊視を依頼してくださった方々は全部教えて欲しいだろうなと…。
そんな気持ちを想像してしまう…。
もし自分が本気で悩んで依頼し、霊視してくれた人が自分の守護霊から聞いたことで伝えてくれてないことがあったら…勿体なく感じると思います。
「どうでもいい!なんでもいいから!全部教えてよ!」
という感じです。
それはもう生きてる人間側からしたら皆んな辛い時は思ってしまうような。
霊視していると、たまに何でも霊視できて何でも知ってるようなことを他人に言われることがあります。
…いや、霊界にもプライバシーはある。
そんなことを言われると辛い。
非常に辛いです。
そんなこと言うなら霊視なんて霊体の視力なんだから誰でも見れる!
だったら自分で見てみろ!
そんなプライバシーの侵害みたいなことがあるもんか!と思います。
霊界が見えてもそこには神仏や守護霊など存在していて、霊界も層が存在していてコミュニケーションもある…。
この世と同じです。
ただ、全てのことが集まってる図書館みたいなところは確かにあります(´・_・`)
ですが、それも勉強と同じでちゃんと本棚から本を選んで開いて読む必要があります。
自分の場合はそんな感じです。
霊界はこの世と同じようなものだと毎度痛感します。
そんなわけで双方の気持ちが分かるからこそ葛藤がありました。
伝えなかったときにこちらに攻撃的になる依頼人の方もおりまして、お仕事を続けていくか本気で悩みました。
板挟み状態になるのはイヤです…。
…一度だけ、自分の中でやってしまったなと思う経験です。
守護霊の方が滅茶苦茶に依頼人に対して怒ってる方がいて、それが本人の性格に対するものでした。
私は自分の性格上、仕事とはいえ相手に性格のここがよくない、こうしたほうがいい、と伝えるのが嫌で…。
その守護霊の方がだいぶ長々と語るんですが、私としてはあまり言いたくない…。
なので「お願いなので自分で伝えてください」と守護霊の方にお伝えしました。
が、上手く行きませんでした。
そして私は依頼人にとても攻撃的な感じでやられました。
これは本当に一度だけあったことで、この一度の出来事が自分の中で大きく引っかかっています。
このお仕事続けて良いのかなぁと。
お仕事を始める前はもっと怪しい人とか変な人から連絡くるんじゃないかと思っていたんですが、そんな方は全くおりません。
本当に恵まれていると感謝してます。
皆さん誠意を持ってくださってるからこそ、真剣にしっかりと霊視したいです。
なので自分の状態が良くないときに霊視して、ちゃんと見えてない内容をお伝えするなんてこはやりたくないです。
生きてる自分として守護霊の方の言い分を依頼人に伝えるのを躊躇してしまったこと。
これはどうしたら良かったのかなぁと本当に振り返ります。
守護霊さんをもっとなだめた方がよかったのかなとか…。
問題は守護霊の方と依頼人の関係構築だったんだと思います。
間を取り持つのは大変です。
いや、分かりますよ。
分かるけど、分かるけど、私も生きてる人間でして。
私も人間なので言いたくないこと、言いにくいことあります。
守護霊さんも上手く本人に伝えられなくて、だいぶピリピリしてたのを覚えています。
そりゃそうだ…。
こっちが声をかけてるのに相手にずっと聞こえてないとなると、ピリピリするだろう…。
自分の気持ち的にどうしたいんだろう、と色々考えたり。
最近色々成長して承認欲求もなくなりました。
半年前の自分はもっと人に認められたい、自分はこれでいいと思いたいと感じていたようです。
それがなくなりました。
素の自分を、改めて自分で知ることになった半年でした。
色々考えてみると「やらないといけない」と感じる部分もありながら霊視をしていたみたいです。
しっかり初心を忘れずに自分がしたいからこのお仕事をしている、という気持ちで頑張ろうと思いました。
どう解決したら良かったのかまだまだ勉強が必要だと思います。
守護霊さんと依頼人の関係はほとんどの場合、親子の関係に似ている気がしますね。
親子の問題を第三者がどう介入していくのか…。
家庭内で親子のコミュニケーションが取れておらず、親子の関係がうまく構築されていない場合。
どう親子関係を修復し、改善していくか…とか。
第三者としてどう声かけしたらいいか…とか。
そういう勉強も必要だと思いました。
霊視ができるだけじゃダメですね。
霊視するだけなら誰でも簡単にできる…。
もっと勉強しないとなぁ…。
ご心配をおかけします😭
疲れ果ててブログも開かずもメールも見れず毎日過ぎておりました。
夫に「せめて記事で伝えといたら?」と言われ出たんですが、記事を書く気力も体力もなく毎日過ぎていき…今日やっと記事を書けました…。
疲れてまして毎日家事や育児をこなすのでやっとの状態です泣
しかも夫と2人同時に疲れてしまってました涙
なのでカオスです…。
本当に子供たちに体力負けしました(*_*)
何であんなに元気マックスなのか…。
みんな声大きいし…。
しかも下の子がずっと手を繋いで家中ついて回れって大変で、夜も私が少しでも動くとむくっと起きるんです…。
1番上の子だけちゃんと寝てくれるけど、それもどうにか寝かしつけてて
真ん中の子に至っては常に怪獣のようで…。
可愛い見た目で怪獣のような声の大きさ、常に何とかごっこで走り回って叩き合い、挙げ句の果てには犠牲者が出て大声で泣く…。
それが一日中何度も発生し、遊んでるのに寝ない。
子供達は普段庭で走り回ってるんですが、少し前に雨が降った時…
そこから体力が有り余るようになってしまったようです。
均衡が崩れた…。
男の子3人、年も近いので仕方ないけど大変は大変で
以前、古坂大魔王さんがビフォーアフターに出演されてた時に三人兄弟だと知りました。
歳が近くて子供の時はずっとプロレスごっこをしていた話を聞いて、当時は「へぇ〜」と思ってたんですが。
本当に本当ですね…。
庭で大声出しながら戦ってて、我が家ぐらいです…。
こんなに賑やかなのは…。
家の中で遊ぶより庭で遊んでくれた方が、風とか日光を浴びてそれだけで子供達が疲れてくれることを望んでます。
それでどうにか持ってたんだけどなぁ…。
我が家は夫が普段から家事育児しっかり頑張ってくれてるんですが、それでも子供達に体力負けしてしまって均衡がたまに崩れます。
今回もそれです(T . T)
仕事したいのに仕事する気力も体力もない状態で…お待たせしてる方々には本当にご迷惑とご心配をおかけしております!!!!泣
本当に申し訳ない😭
前も私たち夫婦が体力の限界近くなったら、夫のお母さんにお願いしてどうにかやってきてまして。
今回、一昨日と昨日と子供達を見てもらいました。
そうしてやっとゆっくりご飯を食べたり、ゆっくりお風呂入って、ゆっくり寝れました…。
1番は静かな時間があることですかね。
子供達の叫び声や走り回る音がなく、静かな時間でゆっくり休むことで気力を回復できた気がします。
しかも子供達は預けたらよく寝て、こんなにべったりではないらしく泣
子育てで大変な方はこの気持ち共有できるはず(T . T)
最近は在宅で仕事…となっていた方も多いと思いますが子供が小さいと本当に大変だと思います泣
我が家の場合なんですが、今の仕事を始めた最初のうちは子供も理解を示してくれてました。
そのうち子供も親が在宅の仕事をしてることになれてきて、あくまで我が家の場合ですが平気で邪魔するようになりました汗
「家で仕事できていいね、楽だね」と周りに声をかけられることも多いんですが大変さももちろんあります…。
家で仕事したいから家で仕事してるわけで、外で仕事するのは自分にとってハードル高くてできないから選んだわけで。
「楽だね」って声かけられるのは本当に嫌だ…。
自分で「こんな風に生きたい」と思って頑張って現状を作ったのに…。
そうやって生きていても疲れてる日もあれば元気な日もあって大変な時もあるのに楽してるみたいな言われ方するの辛い。
人によって苦労と感じる内容は違うのに「苦労してない」とリアルで人に言われたりもして辛い泣
人に悩み事を話しても、共感したり相槌うつ人ばかりだったので、人に話しても仕方ないと実感して成長したのになぁ。
好きなことしてたら苦労は感じないし…。
好きなことしてても今みたいに疲れるもんは疲れる…。だけど苦労は感じない…。
子供達の体力と渡り合えるように筋トレでもしたらいいのかなぁと思うけど、その前に疲れて寝ちゃって毎日筋トレを忘れてしまう。
ちょっと疲れてて愚痴っぽくなってしまいますが…。
「苦労してない」「逃げてばかりで何も乗り越えたことがない」と、こんな感じで育てたられた人間なんですが、私は苦労と思わないことでも他の人にとっては苦労だと思うこともあるんじゃ。
育児をしてるとどうしても自分の子供の時を思い出したりします。
子供の時は家庭が暗くて色々あったのですが、どんな家庭でも子供は育つものだと思います。
昔近くの仲の良かった同級生の家に遊びに行った時のことをよく思い出します。
その家は家中お母さんの手作りのものに溢れていて、子供部屋は子供達の好きなように使われていておもちゃが出ていて、和室には洗濯物が山積みでした。
その子がアイロンビーズをしたいと言ったら、そのお母さんが和室で一緒にアイロンビーズをしてくれて固めてくれました。
おやつを食べる時は小さい庭に机を出して、そこでおやつを食べたり。
それが子供の時に感動した思い出です。
私はおもちゃを遊ぶなら一つのみで、おもちゃ箱から遊ぶおもちゃを一つだけ出して、
おもちゃ箱や他のものを全て綺麗に片付けてそれだけで遊ぶという。
そうするように言われてました。
伝わるだろうか。
常におもちゃは片付いてるので、遊ぶならわざわざ出して、遊びたいおもちゃを出す為に手前に置いてある箱などをどけて、遊びたいおもちゃを出したら他の遊ばないものは全て復元する。
遊び終えたらすぐに片付ける。
これが幼稚園の時や小さい頃は本当に重労働で、そのうちおもちゃで遊ぶに至るまでが大変で、おもちゃを出して遊びたいと思わなくなりました。
なので絵を書いたり。
ご飯の時は父親が帰ってくるの遅かったので、お母さんと3人で食べてました。お母さんが食べなくて子供達が残したものを食べる感じでした。
なので子供ながらに全部食べたらお母さんが食べるぶんが無くなると思って、残さないといけないと思ったり。
今思うと親側の意見としては残されたら面倒などわかるんですが、子供の時はそんな感じで考えちゃってました。
常に家は綺麗だし、物は出てなくて、静かな家だったと思います。
あとは夫婦喧嘩と喧嘩中は部屋から出てこないようにドアを塞がれて暗い部屋に閉じ込められるという。
泣き叫んでもドアの前に椅子が置かれていて出れないようになってたのが嫌でした。
幼稚園時代はそんな感じだったので当時同級生の子の家に遊びにいったときは本当に衝撃でした。
家の中が明るくて、子供が好き勝手楽しそうにしてるのが羨ましくてそんな家庭を自分もつくりたいと感じたなぁ。
家事をパーフェクトにしないとダメみたいに育ったんですが、最近は色々手を抜いても精神的にパニックにならないようになりました。
昔は怒られるし、そうじゃないとダメで、やらないとパニックになってたんですが本当に楽になりました。
今ではそこそこ物が出ていても大丈夫になりました。
おもちゃは遊ぶためのものなんだと子供を生んだ最初のうちは凄く意識しないと持たない感じでした。
自分の子供の時はおもちゃを出すこと、片付けることの作業が大きすぎて、遊ぶ頃には疲れててあんまりおもちゃで遊んだ記憶がないです。
同級生の家はもちろん子供の私には分からなかった色々な問題なその家庭にもあったかもしれないけど、子供目線ですごく素敵で羨ましかったのを覚えています。
同級生の姉妹は大人になって、それぞれ昔からやりたかったこと、なりたかった自分をしっかり叶えてます。
その姿を見て、子供が家庭に居場所があって、リラックスしながら楽しく成長することはとても大切なんだなぁと実感しました。
「自分はこんな風に育てられたかった」と育児をする方の葛藤として感じる人も多いんじゃないのかと思います。
育児をしながら自分の子供時代を振り返り、葛藤しながら親として成長していく…。
育児をしていて自分にとっては、
子供たちがおもちゃで遊ぶこと、自分の意見を言ってくることが自分があまりしてこなかったことだからこそ葛藤を感じました。
あんまり理解ができなかったです。
うーん、頭で分かっていても感情が追いつきませんでした。
1人目の子供の時はそんな感じだったんですが、3人生んだ今は本当に楽になりました。
3人の男の子で大変なんですが、自分にとっては本当に良い経験で
大変で気持ちが沈んだり、ふと昔を子供たちが楽しそうにしている姿を見れば頑張れるんですが。
…。
今も子供達は庭で水鉄砲ではしゃいでます。
太陽に感謝しかない。
しっかり太陽の光を浴びて、遊んで疲れて寝てほしい。
そんなわけで、最近は仕事をする気力、体力がなく…。
育児や家事も夫と疲れてたのですが、夫のお母さんに子供達を見てもらいこんなことを思い出しながら初心に戻っているような状況です😂
ご連絡が遅くなったり、依頼をお待たせしてしまって申し訳ないです🙇♀️
では!
【nHさん】お待たせしました😭
お待たせしました!!
それでは早速ご報告です。
まず最初にnHさんから。
岩と岩に挟まれたような場所。
氷と岩と苔?植物。
抜けてみると、眩しい。
広いところに出ました。
どうやら南極??氷の塊?
奥の方でクジラが。
全くイラストでは迫力伝わらないので画像をお借りしました。↓こんなです。
南極のクジラ探検クルーズ15日間コース詳細|南極旅行・北極旅行のクルーズ・ツアー|(株)クルーズライフ
大きな穴があります。
これはこんな感じ。
【国際】南極海に世界最大の海洋保護区誕生。南極海洋生物資源保存条約で加盟国が合意 | Sustainable Japan
中に潜りました。
底には先程のクジラ。
何かの周りをグルグル泳いでいます。
↑青く光る。
大きさはテニスボールぐらいです。
持つことはできませんでした。
精霊ではなく、自然の神様ということです。
完成はこちら。
一択!他の石をまっっったく選ばない。
実はnHさんにもお話したのですが、最初このブルースーパーセブンが選ばれて完璧な予算オーバーで頭をかかえました。
とりあえず一度神仏に交渉しました。
「他の石でいいのないですか?」と。
しぶしぶな様子で選んでもらったのはラピスラズリやアクアマリンなど青ばかりでした。
試しにブレスレットを作ろうとしたらブチブチ何度も切れるし、どうしても納得がいかないのか何もかも上手くいかない。
自然の神様ならではだと思うんですが、無言の圧力が凄い。
nHさんに正直に凄い予算オーバーしたお話をお伝えしました…。
「是非その石で」とのお返事をいただき救われました😭
こういうことがたまにあります汗
普段も予算関係なく、選んでもらった石で作るのがベストなので気にしないようにしています。
予算オーバーに少しでもなる場合はお伝えしてますが、あまりにオーバーになる時は焦りますね…。
お次にWさん。
ちょっと前に霊視した時は少し見えづらかったんですが、今回はすぐに見えました。
もわ〜と男性のシルエット。
こんな方でした。
奥は海じゃないです。
海の場合は潮の香りがするんですがしませんでした。
琵琶湖、琵琶湖、琵琶湖、とずっと見えるので琵琶湖だと思います。
白い木の柵?があります。
声を出してるわけではないんですが、ずっと何か唱えてました。
建物は小さいと思います。
ポアロさん思い出しました。
ご先祖様で、生前この場所に縁があったわけではなく、死後ここを守ってるそうです。
つまり死後霊格が上がって、そういう仕事をしてるってことかなぁと思います。
完成はこちら。
3種類の石が選ばれました。
↑ちょっと照明で白くと色が飛んでます。
こっちの写真のほうが実物に近いかなぁ…。
結構かっこいいんじゃないのか?と思いました。
では!
本当にやりたいこと
先日、しばらくの期間寝込んでいました。
そんな時に「もう今の仕事なんてできないのかもしれない…」とふと考えたりしました。
何か他にやりたいことあるかなぁとか、お金をゲットしながら働く何かあるかなぁとか考えてみました。
だけど良く分からないので検索しました。
「本当にやりたいこと 探し方」
するとこんな記事を発見↓
いつもブログで訴えてることと同じだ!と感動したので情報を共有させていただきます(・Д・)
単純で当たり前なんだけど、こういうことだ。
私の“天職”って何!?
「一生続けられる仕事」を見つける3つの方法
「今の仕事にやりがいを感じられない」「もっと夢中になれる仕事がしたい」――。
そう思っていても「じゃあ、本当にしたい仕事って何だろう」と改めて考えてみると、わからなかったりしますよね。
そこで今回は、働く女子必見!「“自分にとっての天職”を見つける方法」をライフアップコーチのあべけいこ先生に聞いてみました。
1.「人生の終わり」に立ったつもりで、「自分の本当の欲求」を探ってみる
さまざまな開運術を駆使し、悩める人々にカウンセリングを行っているあべ先生。
先生によると、「自分が何をやりたいのかわからない」と迷っている人は、実は多いのだそう。
そんな人に有効なアドバイスとは?
「自分のやりたいことがわからない人は、3つのポイントで考えてみるのが良いですね。
まず、1つ目のポイントは
『仕事』という狭い枠にとらわれず、
自分がこの人生をどう生きたいのか、
どう生きたら幸せと感じるかを知ることです。
自分の心の奥底にある『本当の欲求』に耳を傾けてみましょう」(あべ先生・以下同)
とはいえ、ただ考えるだけでわかるほど簡単なものではありません。
「本当の欲求」を探るには、コツがあるそうです。
「“今の自分”を基準に考えても、『本当の欲求』はなかなか見えてきません。
いま抱えている責任(やるべきこと)や、周囲の環境・人などに影響を受けてしまうからです。
では、どうすればいいのかというと、『自分は今80歳で、死に直面し、間もなく人生を終えようとしている』と想像してみること。
死の間際に人生を振り返って、『もっとこう生きれば良かった』、あるいは『こういう人生だったから幸せ』と思うことが何かを考えてみましょう。
すると、やりたい仕事が見えてくる人、パートナーや家族との時間が見えてくる人、趣味を満喫した喜びが見えてくる人…さまざまでしょう。
どんな生き方であれ、それがあなたの魂が求める生き方です」
確かに、「死」を意識すると、いつもとは違う世界が見えてきそうですね。
でも、天職を探していたのに、仕事以外のものが大切だと気づいてしまったら、どうすればいいのでしょう?
「仕事だけが人生ではありません。
自分の魂が求めるものが仕事に重きを置かない生き方なら、専業主婦になったり、仕事はお金のためと割り切って趣味に精を出すのも人生の選択肢。
仕事に追われた人生を送って、死の間際に後悔しても遅いでしょう?
それを見極めるためにも、この“振り返り”は有効なんです」
素晴らしい。
本当にその通りだと思う。
振り返って本当に自分がしたいことは何か探って、発見したらついでにそのまま「いつやるの?今でしょ!」の気持ちで飛び込んじゃう。
2.「お金をもらわなくてもやりたいこと」を考える
自分にとって何が大切かが見えてきても、「仕事」や「家族」など、まだ漠然としているかもしれませんよね。
そんなときは、2つ目のポイントを考えてみて。
「2つ目のポイントは、
『お金をもらわなくてもやりたいことは何か』を考えることです。
いわゆる“仕事”でなくてもかまいません。
『やりたいこと』が難しければ、『好きなこと』でもいいですよ。
おしゃべりが好き、買い物が好き、本を読むのが好き、など、何でもOKです。
お金をもらわなくても、誰かに止められてもやり続けたいこと、気づけばやっていること。
それが“天職”につながるんです」
天職、つまり自分の生き方、じんせいでやりたいことですな。
私も無料でやってること多いので、天職なんだろうか。
それなら日々の生活を振り返ってみれば見えてきそうですね。でも、それでお金を稼ぐのは難しいのでは?
「発想を転換すれば、たいていのことは仕事につながります。
例えば、おしゃべりが好きなら、カウンセラーや相談員、コールセンターの仕事なども考えられますよね。
買い物が好きなら、買い物代行サービスという仕事もあります。
とにかく、無償でもやりたいこと、やらずにはいられないことは何かを考えてみて。
そして、それを仕事にする方法を幅広く考えていくんです。
私の場合は、人の世話を焼くのが好き、占いやスピリチュアルが好き、書くことやしゃべること、旅が大好き。
一見、どれも仕事にはならなそうなことばかりですが、すべて今まさに私が仕事としてやっていることです」
ここから1番大切だと思う↓
これが出来ないかだ多いと思う。
理由は自分の価値観が、実は植え付けられた本来の自分の欲求からくる価値観ではないからです。
制限とりはらって真っさらな自分のままをイメージすることですね。
3.すべての制限を取り払ってイメージする
自分が人生で大切にしたいことや、好きなことが見えてくると、ワクワクしますね。
でも、どうしても「実現するのは難しそう」と感じてしまうときは、どうすればいいのでしょう。
「3つ目のポイントとして、
『あらゆる可能性を考える』ことが大切です。
現実的な人ほど、お金のことや今の環境、家族のこと、あるいは年齢などを考えて、視野が狭くなってしまいがち。
転職活動をするにしても、「私には独立なんて無理」と最初から決めつけて、「どの業種に行けばいいか」とか、「どの会社に行けばいいか」といった枠で考えてしまいます。
でも、あなたの天職が一般企業の中にあるとは限らないし、日本でできることかもわかりません。
いったんすべての制限を取り払い、何でも叶う世界にいると仮定して、幸せな自分の姿をイメージしてみましょう。
すると、『NPO法人を立ち上げてボランティア活動をしている自分』や『アフリカにいる自分』『社長である夫を支えて、会社を切り盛りしている自分』など、今の自分からは想像もできない自分が見えてくるかもしれません。そこにヒントがあるはずです」
いいこと書いてますねー!!!
本当にその通りだと思う。
そして自分もこれらを実践してきて上手くいったので是非共有したいと思って紹介しました!
ブログでも普段こんなことをかいてるんですが、私の文章だと伝わりにくいところあるかもなぁと思って汗
書いてることはこんなことです。
体調悪くて寝込んでる時にこの記事見つけて
「そうだ!私はいつもこんなふうに常に自分に問い掛けながら頑張ってきたじゃん!」と思って沈みかけた気持ちが立ち直りました^^
仕事したくないならしなくていいし、美味しいもの食べて楽しく過ごしたいならそれでいいと思う( ^ω^ )
ずっとゲームしときたいならべつにそれでいい。
だけど、もしそれをやっていて肩身の狭い思いをしたり、自分で自信を持てない場合に陥るなら本当にしたいことじゃないのか、もしくは何かもう少し工夫や捻りかプラス何かあるんでしょうな。
上の記事にあったようになんでも仕事になると思うし、今の時代はすぐに自分の思いや考えを発信できる。
自己実現をするための敷居は低くなってると思います。
世の中経済が…となってますが、
こんな時だからこそ「自分こ本当にしたいことはなんだ?」と振り返るのをおすすめします。
私も1週間前ぐらいにやりました。
仕事は家でこうしてやってますが、それでも悩む。
今回「一生続けれる仕事」と記事にかかれてました。
こういうことが霊的成長というか、この振り返り方法が重要になります。
では!
みんなで風水11【スペードさん】間取りに詳しく
間取りの掲載ありがとうございます😊
こんな感じでした。
↑これ偏角8と書いてますが6です。
私がなぜか数字を書き間違えました。
書き間違えなだけで角度はあってます🤭
大きな問題は玄関です。
それぞれ各方位の対策を頑張ってみてください🌸
7運(1984〜2003年)ですが水星、山星ともに使える部屋がちゃんとありました。
工夫してそれぞれの運気を上げながら暮らせそうなんですが、問題は玄関です。
現在は8運(2004年〜2024年)の時代なので、7という数字は今は良くない数字です。
そのためダブルの7は最悪です(°_°)
ということで、
とにかくすぐに対策していただきたいのがダブルの7=77のある玄関になります。
この場所に水のみで育つ植物を置いてください。
容器もガラス(五行で水なので)でお願いします。
有名なのがミリオンバンブーです。
こんな感じで飾ります。
ダブルの7が玄関にあるのは本当に大変だと思います。
健康運も金運もものすごい影響を受けてるのではと思います(・Д・)
ただ、金運の68と健康の86が使えるスペースがあるので、その恩恵は大きいです。
2024年から9運になりますが、そうなると8が失運になります。7の悪影響もさらに高まります。
95.59が家の中にありますが、5と組み合わさっているので扱いづらいです。
2024年までに引っ越すことを目標にしたほうが安全かと思います。
そのためには玄関の77を対策し、金運を高めるために68を活性化させる。
健康、対人によい86の方位で寝て運を高めていってください。
では!
kMさんの石の神様の手がかりを探していたら
kMさんの判明した記事↓
今日は旦那様で見えたまん丸の石の神様の手がかりを探していました。
単純に「石 神様」と検索しました(安直すぎる)
そしたらこんな文を発見しました。
へぇと思ったので、一部抜粋してご紹介します。
石の信仰とさえの神と
折口信夫
日本では、石の神はいろいろあるが、石が海岸に漂着するという信仰が古くからあった。
常陸の大洗磯前神社の「かみがたいし」(神像石)など、一夜のうちに忽焉と、暴風雨の後に現われた、と歴史の書物にも書いてある。
この神像石はあちこちにあった。
常はなんとも思うておらぬから注意にあがらぬが、暴風雨の後などには、もとからあったものとも知らず、漂うてきたものだと思うことがある。
この石の漂着するのを、寄り石(漂着石)信仰とわれわれは言うている。
日本では、もう一つ、石の成長する信仰がある。壱岐国の渡良島では、石を拾ってきて、祀っておいたら、だんだん大きくなったという話がある。
これは、石漂着の信仰と、石成長の信仰と、二つのものが重なって、一つになったのである。
石が寄ってくるということは何か。
石でなくても、遠いところから、この土地へ漂うてきた、と信じられるものなら何でもよい。
神なら神が、舟に乗ってこられたことになるが、もっと抽象的、神秘的な威力のある霊魂が、その土地にやってきた話となる。
「たま」は、むきだしで来たとも考えるし、また、物の中にはいって、来たとも考えているが、どちらが元というのでなく、知れる限りにおいては、両方とも平行してある。まず、普通の形では、霊魂がそのままやってくると考えるのがわかりやすいと思うが、やはり、物にはいってくるか、あるいは、こちらの物にはいっていることがあるのである。
霊魂のはいっているものを、やはり、たまと言う。
古い時代のもので、たまが海岸へ寄せる話では、石のことや貝のことや、いろいろある。
たまが漂着してきて、たま(玉、珠)に憑くと考えたのである。
すると、古い歌に、海辺で「玉や拾はむ」というようなのがたくさんあるが、わりあい素直に釈けるわけである。
誰かがその物の中に霊魂があると信じると、その物は玉ということになる。
自分を守る霊魂がはいっていると信ずるものを、身体につけているものは、やはり、たまである。
そうして、たまの多くは、石であった。
この石のなかで、もっと著しい話は、石が子を生む話である。これも、柳田先生はいろいろ書いておられるが、石は大きくなったり、また、分裂したりする。石が分裂することは、霊魂は分割することができるという昔の考えからゆくとわかりやすい。
昔は、霊魂を分割して与えることができると考えていた。
できれば分ちやすいものを選ぶので、たとえば、植物もたまになる。
み吉野の玉松が枝は愛しきかも。
君が御言を持ちて通はく
(万葉集巻二、一一三)
などの歌は、松そのものが、たまであり、その松を分割して、威力をもっているものにしたのである。
しかし、われわれが主に霊的な玉として考えやすいのは、石である。
装飾品としての玉の石以外に、霊魂が籠っているものとする玉の石は、ごく小さいものから大きいものまである。
石が子を生む話は、霊魂を分割する習慣があるから、それにちょうどあたる条件を備えたものがあったわけである。
だから、石が子を生むことは簡単に説明できる。
ところが、石が成長するのは、人間と同じことである。
たまが石に宿っているのは、一時の状態であって、本当は人体にはいらねばならぬ。
それなのに、だんだん、石にとまっているたまを考える。
つまり、信仰の対象としての石を考える。
はいってくるものに威力を感じさせると、たまの威力で、石がだんだん大きくなると考える。だから、日本の石は、いろいろな信仰の対象となりやすい。
神を溯ってゆくと、たまになり、たまから神さまという澄みきった考えに進んでゆくから、神さまの神さまたる力をば留めておくところが、石ということになる。
石を神だと考えぬまでも、神を祭るためには、石の中に、たまがはいっているものとして、たまの所在である石を祀る。
また、石の中にはいっているたまを祀る。だ
から、われわれの国のあらゆる社や祠の神体を調べると、石であることがたくさんある。
清らかな石そのものであることが多い。
かならずしも、生殖器の形をした石とは限らぬ。
近代的な神道の広く行なわれない時代には、神を祭るのに、石を祠の中に入れておいたから、山の神も、えびすさまも、こんぴらさまもみな、石で表わされている。
だから、石が神体になるのは、その意味で、かならずしもさえの神に限らぬ。
ところが、石のもっている性質を考えてきて、石をそのまま自分らの神だと思いたい欲望から、だんだん具体的にしようとし、人間の形に似た石を望むようになる。
つまり、神さまを人間と同じ形だと思うようになる。
昔は、祭りには空想でなく、現実に神を見ていた。人間が神の代わりに出てくるから、経験から人間の姿と神の姿とを同じと考えている。
どんな形をした石でもよいわけだが、石を神と観ずるためには、人間の形をしたものを求める。
神像石がそれである。
播磨風土記に、仏の形をした石が、神島という島にあって、その眼は玉で、五色の涙を流したと書いてある。
どんな神でも、石で形を表わすことができたわけである。抽象的に、海の神、山の神と考えることもできるが、石で考えることもできた。
だから、昔の人は神を三段に考えていた。抽象的に思える、 たまのはいっている石を考える、 人間の形を考える。
抽象的に考えるのは、海、山そのものを神とする場合である。
抽象的な考えばかりなら、もっと早くこの考えは亡びただろうが、物が残り、山、海そのもののなかに、目に見えぬ神が内在していると考える。
これ以上言うと、筧(克彦)さんみたいになるからやめる。
石に対する信仰を性質のうえからみるとそうなるが、信仰されているほうからみると、ただあたりまえの御神体としてみられるわけである。
それから、占い石の信仰があって、石を持ちあげて、重い軽いで占いをすることがある。その信仰の行なわれている社会では、自分の願いのかなうときは、軽く持ちあげられるなどと考えている。
それは、持ちあげる人の心持次第でできるのである。いつもあがるとは決して決まっていない。
その石占いの精神は、根本は、石の中にある霊的な魂の信仰であり、また、石の魂が大きくなったり小さくなったりする考えがあるからなのだろう。
そうでないと、持ちあげることの説明にはならぬ。
さらに、押え石の信仰がある。常陸の鹿島明神の社には、「かなめいし」(要石)というのがある。これは、昔からのものかどうかわからぬが、どうせ、昔は何かの神の御神体だったのであろう。
この石は、地震を起こす鯰を押えていると考えていた。
これは後の説明で、土地に異変を与えるものを抑える力を、石がもっているのである。
石が重いからというのでなく、石に魂が宿っているから、と思うのだろう。
霊力のある石の神と精霊との間に、争いによって解決がついたことを、抑えつけておく。
すると昔どおり精霊が悪いことをしないと考えた。
色々昔から語られてるんだなぁと思いました。
石も生き物なので、物質世界の肉体と霊体があって、意識があります。
本来は石の霊体は石の姿そのものであり、石の霊体は寝ていることが多いです。
何らかの霊的な刺激で霊体を起きたりします。
「たま」について文で触れられてますが、素晴らしいなと思いました。
神を溯ってゆくと、たまになり、たまから神さまという澄みきった考えに進んでゆくから、神さまの神さまたる力をば留めておくところが、石ということになる。
石や樹木は私達より上の存在です。
なんというのかな…
私達人間は太古の時代から少しずつ霊的に成長してます。
ちょっとずつ地球規模で霊格が上がってくんです。
だけど、石や樹木は太古より霊格は変わりません。
ずっとずっと高いところにいます。
そんなことです。
そしてkMさんの旦那様の石の神様、手がかりなく…泣
見たのが霊界なので、この世に実在するかも怪しい。
また調べてみます^^
hSさん、さざれ石の感想ありがとうございます^^
少しずつ…いただいてる感想をご紹介していきたいと目論んでいます。(最近この記事を怠っていたので焦ってる)
是非載せてもいいよ〜という方声をかけていただけら助かります!
そして私の方からも「載せさせてください!!😭」とお願いさせていただくと思うので、その場合は是非ご検討していただけると嬉しいです(土下座)
先日のさざれ石の記事↓
hSさんありがとうございます!
先日、ガネッシュヒマールのさざれを購入させてもらったhSとい います😊
石たち、無事に到着しています。
体調の優れない中、すぐに送って頂きありがとうございました!ブログでさざれ達の顔を見て、かわいすぎて笑ってしまいました😆
最近ずっと肩と頭が重く(歯の矯正治療をしている事もあると思い ますが)心も定まらないような感覚があり、身に着けている石達も さぞかし不快だろうなぁと思っていたので、良いタイミングで購入 できて嬉しかったです!
送って頂いてから、外した時はさざれで休ませ、きのう月光浴を一 晩したらなんだか前よりプルプルになったような?
色も濃くなったような✨とても綺麗で…
報告したくなりメールしてしまいました😄読んで下さりありがとうございました。
お子さんを育てながらのお仕事、本当に大変だと思います💦(私も 2児の母です😉)
どうぞご自愛くださいね!
こちらこそありがとうございます😊
お写真もありがとうございます!
メールの方でお伝えし忘れたのですが(記事にしながら気づきました汗)、この二つのブレスレットはhSさんととても相性がいいです。
大切になさってください(*^_^*)
では!
iPadで仕事スイスイ〜と思っていたらバッテリー切れた
「iPadで風水まとめるの楽だ〜」
「図をコピペしたりするの早い!」
と、感動して使っていたら先ほどバッテリー切れてトホホの渥美です。
本日は朝から頭痛が凄くて何事かと思ってました。
そういえば明日から雨でした。
最近は天気が良かったので忘れてましたが、低気圧で頭が痛くなる人だったのを思い出しました。
ちょっと疲れたので何となく最近感じたことをつらつら書こうと思います。
先日夫が「やりすぎ都市伝説」を録画して観ていました。
夫が好きなんです。
私もたまに観るんですが「関さん分かりやすく説明するなぁ」と尊敬します。
話してる内容が都市伝説じゃなくて本当にこれからのことを話しており、他にあそこまで的を得たことをテレビで話してる方いないので感動します。
チップを埋め込む話は霊体のテレパシーに近いことを肉体でできるようになるためで、
最後は脳や意識だけになるのも肉体を脱ぎ捨てて霊体のみになる時を物質世界で達成しようということです。
世の中のトップの人間たち(ロックフェラーとか)はそれをこの世で達成しようとしてるんですね(・Д・)
それはつまり霊界についての知識を認識してる方々がいるということです…。
それなのに一般の人にはスピリチュアル、都市伝説、オカルトという言葉で事実ではないとこれまで隠してきたように感じます。
二極化で優位に立つために隠してきたのだと思うけど、今は色んな人が勘づいてきて隠すことはしなくなってきました。
ただのお金持ちじゃなくて、その意思のもとで動いてると思うけど…どこでどう説明を受けてるんだろう。
霊界の知識を持ってる人がいると思うけど…。
物質世界が行き着く自然の流れが肉体を捨て去ることだけど、この流れは自然に起きてるのか。
それとも霊界の知識を元に目指している人間がいるのか。
ロックフェラーとかロスチャイルドとかそこら辺わかってる気がして、彼らが知識を共有してるのか?
ヒトラーも知っていた一人だと思います。
ナチスはオカルトが好きだったらしいですが、霊界についての知識もあったと思います。
知識を元に何を選択するかは自由ですが…。
今後人類が二極化することが分かっているからこそ
自分、そして自分の国が一足先に優位に立とうと考えたんでしょうな(・Д・)
恐ろしいです。
私自身、二極化することを何年か前から周りに話してたんですが…まぁ、あんまり人は話を聞いてくれません笑
身の回りには出会えなかったけどネットだと同じように考える人と出会えていいですね。
関さんの話に戻ります。
関さんの伝え方、私の伝え方、で一見別ものように感じるかもですが着地点は同じです。
自分の場合は霊界や霊的なもの、世間でいうスピリチュアルな視点を入り口として書いています。
関さんが、物質世界が霊界と統合するまでの思考や肉体の在り方が変化する流れを説明されてますが、
現実に起きている流れと噛み合わせていて分かりやすい。
都市伝説を入り口にすることで、スピリチュアルが身近に感じれない方にとても伝わる内容ですごいです。
こんな感じで入り口は様々だけど着地点は同じです。
霊的成長に似てますね。
教科書のようにスタート地点が同じなのではなく、入り口や成長過程も様々ということです。
ところで…
霊界の知識が多かったり、霊格が人より成長していたり…それが幸せか?というとどうなんだろう(・Д・)
イエスキリストや仏陀は当時の人々の中では霊格がしっかりしていたと思いますが、それを成長させるかどうか自分自身の気持ちだったと思います。
彼らが選択したからだと思います。
それが幸せな人生なのかと考えると
「幸せ」も個人個人で違うし…。
何か色々考えますね。
霊的成長って別にしたくないなら意識せずに生きていけばいいし、
したいならしていけばいい。
不思議なことではなく、
如何に「自分の心のまま人生を生きるか」だと思います。
どうせ生きてれば色々考えるし、好きなように生きればいい。霊的成長なんて何度もこれまで生まれ変わってやってきてるんだから、気にしなくていいとも思ったりします。
本当に人生は個人の自由だと思います。
先日記事のコメントの中ではるうさぎさんが「三つ子の魂」について書かれてましたが、まさしくそうだなぁと思いました。
三つ子の魂から、
色んな体験を経て、価値観にもまれて、
三つ子の魂に戻る…
結局世の中価値観だらけですね。
全ては価値観で成り立ってるのか。
誰かが作り上げた価値観をそれがルールと思い込んで生きてるなぁと感じます。
それは色んな人の経験から作られた決まりでもあるんですが、本当はそんなもの無いはずなんですけど。
自分の欲求をレーダーチャートのグラフで書いてみたら面白いですね。
自己顕示欲、金銭欲、睡眠欲、食欲、…
自分の欲求をランキングにしてみたらそもそも他人と話が噛み合うことが奇跡のような気持ちになりました。
それぞれの欲求は人によって差があり、価値観を形成していると考えたりします。どうなんだろう。
では…。
少しはiPad充電されたかな…。
好きなように吐き出しました。
さざれ石の浄化について
先日、ついにさざれ石の販売を実施させていただきました。
正直さざれ石は赤ちゃんみたいで中々すぐに言うことを聞かず起こしても賑やかで本当に大変でした…。
生まれたばかりの赤ちゃんが大人の言うことを聞く…そんなことは無いのと同じでした…。
大量の赤ちゃんを一気に沐浴させてるような感じです笑
今回はさざれ石の浄化についてご説明しておきます。
前回購入してくださった方々は、まず届いてすぐに浄化などは必要ないです。
ブレスレットやその他のストラップや石などを置いて過ごすうちに浄化が必要になります。
前の記事でもご説明したように、石はしっかり起きていれば自分自身を自力で浄化する力を持っています。
↓浄化について色々触れてるので是非読んでみてください🌸
浄化が必要になる場合は、
持ち主に対して浄化しないといけない量が追いつかないこと、飾るタイプの石だと空間を浄化しないといけない量が追いつかないことなどです。
霊体はほとんどの人がこんな感じ。
汚れ?がある場合、石は持ち主を浄化しようと働く。
→石が持ち主を浄化させていたら、浄化する量が多くて浄化が間に合わなくなることがある。
これを私は飽和状態と呼んでます。
さざれ石はその負担を軽減させるための存在です。
持ち主に直接ではないけど、間接的にサポートしてることになりますね(・Д・)
理想はコレです↓
改めて書いてみたところで、さざれ石の浄化について書いておこうと思います。
【頻度】
正直個人によって違うのですが、失敗はないと思うのは1週間に一度です。
人によっては1ヶ月に一度でも大丈夫、2週間など様々です…。
これは、持ち主がどれだけ自分で浄化できるか、ブレスレットにどれだけ負担が行っていないかによって異なります。
あんまり自信がないなぁと思う方は1週間に一度実施して、大丈夫そうなら2週間に一度にしてみたらいいかもです。
その間ブレスレットの様子や、自分の自身の様子を観察して頻度を考えてみてください。
【方法】
ザルに入れて流水にさらします。
この時に霊視しながら石を一粒一粒触れるようにシャラシャラしながら流水にさらします。
霊視は「できない!」なんて思わず「見るぞ!」という気持ちで頑張ってください。
何か見えると思います。
【さざれ石が普通・元気な場合】
さざれ石なんですが、一粒一粒に目と口があったので、見える方はそんな風に見えると思います。
↑全部描いてないけどこんな感じに見えると思います。
【さざれ石が疲れてる場合】
人によって汚れの種類が違うので
例えばタールみたいなドロドロが見えたり、
膜が張った茶色のものが見えたり
(私はこの前遭遇したんですが針で刺す感じにしたら解決しました。洗うだけだと取れませんでした)
煙りでゲホゲホなったり、
ドブ臭く感じたり、
本当に様々です。
※ゴム交換や浄化の依頼の時に人によって汚れも様々だとよく感じます。
これはその方の霊体の汚れ方と同じという法則があるようです。
こんな感じです。
霊視しながら石を流水にさらし触っている姿は、側から見ると目の焦点が合っておらずボーッと石を触っている不審者です。
是非さざれ石を購入してくださった方々は実践をお願いします。
また「自分で石を起こしてみたい!」と思う方はこの方法で起こせるので是非チャレンジしてみてください😊
※霊体をしっかり構築しておく必要があります。
※赤ちゃん大量に相手することになるのでドッと疲れると思います。
では!