みんなで風水④とっても大切な築年数について書いてます!
最初に風水に興味を持つきっかけは人それぞれだと思います。
私は1番最初に風水に興味を持ったのは叔母の死ですね。
母が再婚した今の父親の実家ですが、
家を建ててから次々にその家に住む女性が亡くなりました。
私が高学年か中学生かの時に立った家ですが、若かった祖母が40代で急に倒れたり、曽祖母も倒れ、最後に30代で叔母が亡くなりました。
凄いスピードで皆んな亡くなっていったんです。
最初祖父母宅が完成したときに、階段の位置が家の中央にありまして、
当時母がその家の女性の健康運を損なうとテレビでちょうどみたとか話してました。
『まさかね』と2人でその時は笑い話だったのですが…。
風水を知っていたら防げたこともあるんじゃないかと強く思いました。
多分このことは以前の記事にも書いてます(・Д・)
実際に初めて風水を実践したのは10代後半かなぁ…。
恋愛関係ですが、実践してみたら私の中で伝説のローズクォーツちゃんと出会い、その後今の夫と出会いました。
昔から模様替え大好き人間でしたが、あれは気の流れの変化でやっていたんだなと今なら分かります。
巷には色んな風水の情報が溢れています。
とりあえず実践しまくった私ですから安心して記事に書いたものは実践してみてほしいと思います。
今回は早めにお伝えしておきたい家の築年数についてです。
これは早めに活用してほしい思います。
まず、あらゆる建物は立った時にどのような運を持つかが決まります。
これを私は家の性格と考えています。
そして、家単体で守備能力があるのは20年間のみです。
それ以降は周囲(四神)に守られることが、守備能力を失った以降はとても重要になります。
だから式年遷宮は素晴らしいんです。
理にかなっているというか、誰なんですかね始めた人。
凄い方がいたんだろうなと思います。
常にMAXで守っている状態なんです。
私たちも自宅を式年遷宮すべきなんです笑
ここで三元九運について知ってもらいたいと思います_φ(・_・
これは建物の施工年月で出します。
これが家の運=性格やパワー、守備能力など色々知ることが出来る第一歩です。
今回誰にでもすぐ使ってもらえるように要点のみ書いてます。
9運の2024年以降は1運になります。
順繰りなんです。
以下例題です(・Д・)
施工年月がわかれば簡単です。
分かっているパターンは例題の②の場合です。
↑運が大きく切り替わる節目付近は要注意です。
↑古民家などリフォームやリノベーションも注意してください。
最初に建った時が施行された時となります。
例えば、現在風水で新居を探されている場合…
8運の家に住むべきです。
方角とか色々見て、家の中の運気の動きとか見る必要云々の前に、8運の家に住んだ方がいい。
失敗したくないなら取り敢えず8運選んで欲しいです。
新築で家を建てる方は8運に建てる方は9運で建てる方は悩みどころです。
今回は取り敢えず築年数に触れましたが、
これをもとに今後、方角と照らし合わせて家の理気の風水を見ていきます。
今回は本当にてっとり早くというお話ですね。
8運の家でも使えないと感じる家は沢山ありますが、本当にとりあえず、です。
もしこの記事を新居探しで悩んでいる方がいたら、是非活用してほしい。
古い家に住もうか悩んでいたら是非思いとどまってほしい。
現在住んでいる自宅が築年数長い方も沢山おられると思います。
その場合は今後も記事に書いていくので安心してください!
是非ご自分で風水を活用していってほしいと思います。
『古いからもうダメだ!!!』
と思わずに、
まずは自分の住んでいる自宅がどんな特性を持った家かしっかり知識として持ち、うまく付き合っていってもらえたらと思います!
では!