【aTさん】sKさんから白蛇さんの情報！

sKさんが気になったaTさんの記事とは↓

それではsKさんより✨

夜分にすみません。

またまた、どーーーーしても気になってしまったのでメールしてます。

aTさんの白蛇さんの記事を読んでいて、イマイチ内容が理解できていないのですが、

天河大弁財天社の近辺に白蛇さんがいるはずなんだけど、どこにいるのかわからないということなんでしょうか？

意味不明なこと言っていたらごめんなさい。

私、この白蛇さんの事がすごくすごく気になっていまして…

天川弁財天って、
奈良県吉野郡天河村にある天河大弁財天社のことですよね？

私から

そうそうそういうことです。

あ、あそこにいる！

と思うのですが、天川という地名のどこかしらにいるからそう思うのかな？という状態です汗

sKさんより

今回も、弁財天と白蛇ときいて、こりゃ〜黙っていられないと思いメールしていま〜す。

うちにある仏様の中で、私が1番好きな仏様が宇賀弁財天なんです。

宇賀弁財天とは、弁財天の頭に宇賀神が乗った仏様のことで、

弁財天の頭の上の鳥居の後ろに、まさにとぐろを巻いたお爺さんの顔をした（女性の顔のバージョンもありますが）白蛇が乗っています。

真言にもしっかり「南無白蛇形　宇賀耶惹耶蘗陛　施多摩尼　貧転吽　娑婆訶」と白蛇という言葉が入っているんですよ〜。

そして、やはり天河大弁財天社の弁財天は宇賀弁財天でした。

頭の鳥居の後ろに宇賀神（白蛇さん）がいる事は、この事を知らないとちょっと見ただけでは気付かないですよね。

なので、ここの弁財天は頭に白蛇さんを乗せているんですっ！！

でも、森の中の草むらではないんですよねぇ…

そこが今ひとつ引っかかっているんですが、

う〜ん、でも、山からでれないのは、ここの裏弁天が60年に1度の御開帳だからかな？なんて思ってみたり。

（60年に1度といいながら、調べるともう少し短い期間で御開帳しているようですが。）

本殿の弁財天も宇賀弁財天のようですが、

あっ、ここにはどうやら弁財天が2体いる？みたいで、実際に行ったこともなければ見たこともないので、よくわかりませんが、

ネットに出ている写真を見る限り、2体とも宇賀弁財天ですね。

昨夜、ゆうきさんにメールしてから夢に宇賀弁財天が現れ、とても嬉しそうに微笑んでおられたので、多分、 aTさんの白蛇さんは宇賀弁財天自身？じゃないでしょうかねぇ〜。

場所もここで合っていると思います。

物凄く嬉しそうな顔をされていたから。

でも、草むら、それだけが引っかかるぅ。

んーーーー、違うのかなぁ。

また、ここの近く？に龍泉寺といわれる白蛇の言い伝えのあるお寺もありますが、

http://www.hunterslog.net/ dragonology/ryujatan/kinki/ dorogawa/01.html

nSさんが導かれて行かれたのが、天河大弁財天社だったことにやはり意味があるように感じています。

宇賀弁財天が夢の中に現れた時、キラキラ光る透明な薄黄色の光が上から降り注いでいたので、なんて綺麗なんだろう。と思っては見たものの、その後なぜだか、リビアングラス？って私思ってしまって…

あれ？これ、もしかしたら、ムーンストーンちゃんと同じパターン？？

まさか、また、ゆうきさんのところにある石から、是非とも買ってくれっていうメッセージ？だったの？なんて。

もしかして〜、一応聞きますが、まさか、どこにも行きたがらないリビアングラスなんていないですよね〜笑

いやいや、いたとしても、もう、私、リビアングラス買う余裕なんてないですぅ笑

それと、下記に添付した記事の中にある丹生川上神社なんですが、以前、私の所にやってきた黒い龍を調べていたら、ここの黒い馬（黒龍）に辿り着きました。

その時はなぜ、この黒龍を調べなくてはいけないのかわかりませんでしたが、今回で繋がったように感じます。

まさか、この神社の記事が、全く関係のない白蛇のことを調べていたのに、ここでまた出てくるとは…気づかせですよね〜多分。

今さっき、メールに添付する為に、念の為下まで記事を読んでみて、本当に腰を抜かすほど驚きました。

なので、私的には、白蛇さん、やっぱりこの天河大弁財天社だ！！と確信しているのですが、でも、ゆうきさんが見えたものとここがどうしても違うなら、スルーしちゃってください。

もし、それっぽいようなら、aTさんに、ブレスレットの白蛇さんが、多分そうではないかなぁ〜とお伝えしていただけると嬉しいです。

せっかくできた石たちとのご縁ですもの、それが、どこの誰か、何であるかがわかった方が断然持っていて愛着も湧きますし、一緒にいて嬉しいですもんね。

ゆうきさんのブログを読んだみんなが、協力して情報を持ち寄れば、きっと全ての方がそのご縁と繋がれるような気がしてきました。

修験道の聖地・龍泉寺から天川弁財天神社、丹生川上神社下社を訪ねて - 奈良県

またまた、追伸です。

昨日、双子たちをつけたら、あれだけ怠かったカラダが嘘のように軽くなりました。

その代わり、やっぱり双子たち、可哀想なくらい濁ってしまいました。

しかし、輝きはあるので、

双子たちに、
『しばらく、ゆうきさんの所にいって、休養しておいで。』って言ったので、申し訳ありませんが、ゆうきさんの和室に双子たちが入り浸るかもしれません。

その時は、どうぞ、宜しくお願いしま〜す。