秘密の箱庭

霊体と肉体の視点から日常を徒然

昨晩とても強い怨霊と※追記あり

※追記だらけですが、追記

危険かなと思いつつ、⚪⚪をネットで検索して画像を見てみました。

私が上空からみた光景、地形そのものでした。

これは香川の⚪⚪だったようです泣

 

~ここまで追記~

 

 

 

相手はとても強力です。

 

昨晩、私は三時半まで作業していました。

 

それはブログにも載せたのですが、

実は水好きのH様の記事を書く前、

M様との⚪⚪なども含む考察の記事を編集していました。

 

悪いものの名前がそのまま書かれたメール内容でしたから、

⚪⚪と変換していたんです。

 

そしたら、つい、

『あ~、くるかもな、いや、私が行きそう』

と思ってしまったんです。

続けて変換していたら、文字を意識してしまって。

 

私は普段、皆さんから

お名前

住所

生年月日

をいただいて、それを見て、唱えたりすると霊視しやすいんです。

 

『あぶないあぶない』

と思って、

記事を編集し終わって

H様に使うイラストでも描こうかな、

と、思いながら

スマホを机におき

一呼吸休んでいました。

 

すると、

触っていない、画面も真っ暗になった状態のスマホが突然、

『ビーーーーーー!』

『ビーーーーーー!』

と鳴り出して、

私は目の前で見てますから、どう考えてもスマホはふるえていないんです。

音もスマホから出てるのではなくて、振動?しているような。

 

緊急地震速報に似てますね。

 

そしたら、私の脳裏、いやこれは霊視なのですが、

急に巨大な猿のようなものが目を見開いて現れました。

 

絵を描かないほうが安全かも、と思って描きません。

毛むくじゃらで、毛の色は私が見たものは白~黄土?赤茶?

シャットダウンしようとしたので、色が見えないようにしていました。

 

目が真ん丸でした。

白目のなかに黒目がポツンとある。

 

『やばい』と思っていたら

 

『ビーーーーーー!』

とまたスマホが鳴って、

もうあれですね、霊体優位にして、

白い着物の姿になったんです。

 

弓を打ってみたんですが、倒れず

首の裏に打つと効果がありました。

 

上空より、どうにかおさめようとしましたが、

一人で力が足りない、ヤバいと思っていたら、

周囲から何人もの神様が飛んできて、

たぶん15人くらいだと思います。


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これ、どこか海沿いの土地をとても高いところから見てる感じです。

緑のとこは森、

真ん中のは道です。

回りは海。

※これに関して補足です。

大きな島?だとしたら四国ぐらい。

大陸の海沿い?そんな感じです。

※香川で間違いないと思います。

ここからみているとき、淡路島が見えまして、そこからも神様が飛んできた、と見たのを思い出しました。

 

 

イラストは私から見たものですので、私は入れていません。

 

 

助けてくれたんです。

それで、バチバチバチ!

と光の光線のようなものを出されて、

皆さんおさめられていて、

『一緒に!』と言われて私も真似を。

 

最後に男性の神様(見た目は、昔の耳の横にお団子とかしていたような時代のヘアスタイルです)に、

『あれはこれでいなくなったわけではない。

再生するから注意するように。』

と伝えられました。

 

どっと疲れて、足も腕もビリビリですし、

癒されるために頭切り替えて、H様の記事をその後更新したりしましたが笑

 

うーん。

とっても強い怨霊ですね泣

妖怪??

 

スマホは本当に緊急危険速報だったようです。

 

では。

名前を伏せて載せましたが…。

もう少し伏せてみましょうか。