秘密の箱庭

霊体と肉体の視点から日常を徒然

重くて辛い

霊視しようかな…と思ってもずっとざわざわして、重くて見るのが怖いです。

 

普段霊視する時、世の中の人ができるだけ寝静まった夜中のほうが見えやすいんです。

それはほとんどの方が霊体優位の時間帯だからだと思います。

 

普段でも日中は賑やかだから夜中の方が軽くて見やすいのに、今は本当に重いです。

 

肉体で何も感じてなくても霊体はざわざわしてる方もいると思います。

 

日常の中で世界の紛争や貧困など流れてきて重くて泣きそうになることもあるけど、できるだけ繋がってるものに引っ張られないようにしてるわけで、

だけど、今回のように日本の中で物質の距離が近いと本当にキツイです。

 

もちろん普段、近くで酷い事故があれば、寝てる時でもリアルタイムにその場に行ってしまったりします。

 

今回はそれに近い状態で体がずっと辛いです。

 

怖がりすぎ、という声も聞くけど、

感染症を怖がるなと言っても、怖いんじゃなくて、感染防止は当たり前のことだと思います。

 

一人一人がしっかり向き合えばいいけど、どこか他人事なのかもしれないですね。

 

感染予防をしていたら『怖がってる』と取る人もいるけど…自然と共存するのは当たり前だと思います。

ウイルスは自然にあるもので、ウイルスが人が作り上げた世の中に合わせてくれることはないです。

 

我が家は子供を今週から休ませることにしました。

私が家で仕事してることや、夫が育児休暇ということもあり、出かけるのは幼稚園に行っている息子だけなので休ませることにしました。

自分の人生だから後悔ないように、幼稚園も行事が多い時期ではあるんですが、休ませることができるので。

 

うーん。

霊界には距離がないわけだから平気なはず、と自分でも思うけど、やっぱり物質世界と霊界は同じ場所に存在するわけで

どちらかが全てを決めてるわけでもないんだなぁと改めて感じます。

 

 

そういえば、韓国で宗教団体が問題になってましたね。

宗教はダメ、絶対(・Д・)

何かを信じたら救われることはない。

そんなことはない。

 

そうじゃなくて、しっかり自分の人生を主人公として正々堂々向き合うことで、サポートしてくれてる守護霊や縁のある神仏は協力的になってくれます。

頑張ってるね、と。

 

何年か前から高次元に上昇しないと生き残れないとか、そういう事がネットでも流れたりしてるけど、間違った情報に本当に悲しくなります。

そんな差別的なことは決してない。

 

高次元に上昇しないと生き残れないって…。

まずこの世で肉体を持って生き残ることが全てではないです。

その時点で間違った霊界の情報です。

 

生に対する執着で死を恐れる心を利用しているだけです。

 

 

霊体が消滅することはありません。

だから自殺しても意味がないです。

 

こういう時にスピリチュアル詐欺みたいなことをするのは許せませんね。

 

スピリチュアルとは精神で、不思議なことがスピリチュアルなわけではなく、

人類が生きていく中で育まれていった道徳心や愛などの精神性がスピリチュアル。

 

 

それにしても、肩にドッと重みが乗ってどんどん日に日に重くなる…。

実は3週間前ぐらいから白龍さんがグルグル空で渦巻いてまして。

私もずっと一緒にいまして、こういう大変な時にあまりスピリチュアルっぽい内容を書くのは好きではないんですがそんな感じです。

 

岡山上空で金色のパズルのピースみたいなの私が持ってまして、それを地上に押し付けてる感じです。

たぶんですね、規模的には住んでる市だと思うんですが、これって本当は日本全土すべきなんじゃと思いつつ。

 

よく分かんないけど金色に光るピースずっと押さえてる。

とにかく白龍さんも私の周りずっと渦巻くようにいてくれていて、台風の目みたいになってます。

 

で、押さえながら『きっとこれ今必要なことなんだろう』と思いつつも、『私まだ依頼された霊視終わってないよーーー!!!!!』と叫んでる感じです。

いや、本当に。

本当に。

 

うーん。

必死すぎてあんまり他の地域を空から見てないんですが、他の地域ではだれか動いてるのかな。

 

ぼやきでした。