2011年と2020年は同じ運気を持った年
今年は風水で見ると中宮は7です。
簡単にいうと攻撃的な年。
特に現在は2004年2月4日から2024年2月3日まで8運の時代ですから、過ぎ去った7は不運の星です。
20年ごとに大きく運は変わります。
↓年の数字はこんな感じで巡ります。
2020年七赤金星
2019年八白土星
2018年九紫火星
2017年一白水星
2016年二黒土星
2015年三碧木星
2014年四緑木星
2013年五黄土星
2012年六白金星
2011年七赤金星
と、いうことは風水的に最近意識してまして、模様替えとかでよく悩んでいました。
そして今日、気づいたんです。
前回の7の年っていつ?と。
そしてそれが2011年だったことを。
正直、うわーって思いました。
世界地図に当てはめると日本を含むアジアは東に位置し5つまり、五黄の方角に入っています。
つまり、東日本大震災が起きた2011年と今年2020年はとても似た運気を持った一年です。
そう考えると、2月4日に切り替わる前後に影響は出始めますが、今年も出てますし…
まだまだ2020年は落ち着きそうにないですね泣
風水は世界地図に当てはめて今年の情勢を見ることができるんですが、忘れてました…。
※追記!!
検索したら、風水で有名なリリアントゥーさんのサイトで分かりやすくまとめたものがありました!是非読んでみてください!
毎月の風水も分かりやすいので、是非勉強のために読んでもらえたらと思います!
五黄に今年一年当てはまる…
今年の5は東ですから、特に東への移動は避けた方がいいです。
五の運気を一年背負う日本ですので、吉方位や自宅の風水など充分注意してください。
吉方位が特に重要だと思います。
運を上げてできるだけ五黄の支配を受けないよう頑張ってください。
ここで吉方位でラッキーだった報告を。
吉方位の駄菓子屋さんで子供たちにお菓子を買ってあげたらPayPayが当たってタダになった話^ ^
ちょっとしたことですが、良い気の流れを普段から意識して感じることで悪い気に引っ張られにくくなります。
それに運の貯蓄にもなると思います。
では!