るもーんさんが酔っ払いながら書いてくださったコメントがいいコメントだったので記事にします!
るもーんさん許してください←
ちなみに記事はこちら↓
るもーんさんのコメントより
インナーチャイルドの解釈、私には難しいです。心の欲求に向き合えば、わがままになり、怠けるだけのダメ人間になりそうで…。
例えば「やりたくない、めんどくさい。楽してお金さえ降ってこればいいや。人よりも自分が一番だと気持ちがいい」と思うのが、悲しいですが正直人間の怠けの本心だと思うのです。
私はいろいろな人と仕事をしたり、自然災害が起きたりしたら、人の本心が見えてしまって…。もちろん自分の嫌なところも見えました。
でも、その中で人のために頑張ろう、喜んでくれると自分も嬉しい、というのはただの自己満足ではないかとも思ったりします。
戦国時代に沢山人を殺してもそれが正義と信じて、死者の怨念にも負けない強い人、一人殺しただけで罪悪感でいっぱいで、おかしくなってしまう人。この人たちのどちらの罪が重いのか。
やっぱり正しくいたい、まっすぐに生きたいと心から思います。今生きて、勉強させてもらっていることにも感謝してます。
何が正しくて何が悪いのかは、世の中に悪いものがないと、正しいものがわからない、比較しないとわからないのは悲しいですが必要だと思います。中々難しくて…。
まぁ、飲みながら書いているので酔っぱらっているので更にわけわかりませんが(笑)
いいですね〜(´-ω-`)笑
少しずつここでお返事します!
インナーチャイルドの解釈、私には難しいです。心の欲求に向き合えば、わがままになり、怠けるだけのダメ人間になりそうで…。
例えば「やりたくない、めんどくさい。楽してお金さえ降ってこればいいや。人よりも自分が一番だと気持ちがいい」と思うのが、悲しいですが正直人間の怠けの本心だと思うのです。
→心の欲求が、肉体の欲求と霊体の欲求があるんです。
るもーんさんの例えの内容はまさしく肉主霊従の方です。
肉体優位の場合の本能だとそうなります。
私はいろいろな人と仕事をしたり、自然災害が起きたりしたら、人の本心が見えてしまって…。もちろん自分の嫌なところも見えました。
でも、その中で人のために頑張ろう、喜んでくれると自分も嬉しい、というのはただの自己満足ではないかとも思ったりします。
→これはまさしく霊体優位になるか、肉体優位になるかの鬩ぎ合いですね。
私たちは常に二つの肉体のどちらが勝つかという闘いを内側で行ってるんです。
るもーんさんが感じたのはこのことだと思います。
戦国時代に沢山人を殺してもそれが正義と信じて、死者の怨念にも負けない強い人、一人殺しただけで罪悪感でいっぱいで、おかしくなってしまう人。この人たちのどちらの罪が重いのか。
→これもいいコメントですね〜!!!
テンションあがります笑
これはですね、時代や意識それぞれで見ていってください✨
地球規模、宇宙規模で霊的成長はされてます。
石器時代と現代、戦国時代と江戸時代、それぞれの時代で少しずつ価値観が変化していってると思います。
昔は奴隷として古墳に人を生き埋めにしたり、奴隷として販売されたりと命に対する尊厳が現代とはだいぶ異なると思います。
ここまでに至るには精神面の成長つまり霊的成長があってなんです。
戦国時代だと合戦の際に兵士さんはアルバイトとして現地で調達されてました。
今では戦争行くのにバイト代出すから行きませんか?とはなりません(・Д・)
そんな感じで倫理観が時代によって変化してきました。
このことから、現代から見ると過去はだいぶ肉主霊従であったことがわかると思います。
少しずつ霊的成長、つまり精神面、道徳観、倫理観、愛の重要性を育んできてるんです。
戦国時代に芯を持ち何かのために戦う、この気持ちが重要なんです。
人を殺すこと自体が悪ではないです。
全て霊的成長の視点から考えてみてください。
本人がどんな感情を元に行動に移したのかが重要です。
罪、となるのは、
本人が知識や気づいているのに、その己の意識に反する行為であれば罪になります。
なので、霊格が高い人間になればなるほど罪の重さは重いです。
同じ行いをしたとしても、罪の重さは違うんです。
これは霊界の仕組みですね…。
私としては分かっていない方でも罪を負うべきだと思いますが笑
10代だからと人を殺して少年院に入り、その後何年かして人生を生きるのは…本当に反省していればいいのかなと思いつつ、嫌ですね。
こういうことを思うのは、今俗世に生きてるからかなと自分に対して思います。
時代といえば、昔は動物のように夫婦もくっついたり離れたりしてましたが、その後一夫多妻の時代を経て、それでも愛人不倫文化は許されつつ、現代はそろそろ許されない域まで来ましたね。
これも人の精神面の成長=霊的な成長で分かりやすいですね!!
時事的な話であれですが、私、杏さん好きなんです笑
そんなわけで、るもーんさんありがとうございました!
コメントのお返事を記事にしてしまいました!
では!