前回、きらりさんのブレスレットを作ったのですが、どうやら現れた生きてる女性は娘さんでした(ー_ー;)
お写真を見せていただきますと、そのまんまでした泣
こちらは選んだご本人の娘さんのブレスレットになることになりました汗
詳しいことは、またまとめようと思います。
ちなみに記事はこちらです。
【hTさん】生きてる女性の方です✨ - 渥美ゆうきの秘密の箱庭
面白いですね笑
それでは!仕切り直してきらりさんの霊視です!
すごい風が強いです。
吹き荒れてます。
湖と羊がいる牧場。
小屋が見えます。
降りたら藁の上でした。
最初間違えて小屋のなかに降りました。
外に出てみます。
奥に山脈が見えます。
だいぶ青いので、外国の山脈だと思います。
それらしい姿がなく、途中牧場の主らしき恰幅のいい外国人のおじさんがいましたが、違いました。
うろうろと湖に手をつけていたりしましたら…。
凄い光が。
凄まじいです。
辺り一面がどんどん太陽の光に飲み込まれていきます。
太陽が!?
と焦っていますと、どんどん光の中からシルエットがあらわれてきました。
こんな感じです。
頭に茶色の羽を二本差してます。
何かもってるのですが、これは竪琴でした。
アポロンです!!!
答えが出てるので調べてみました。
アポローンは、ギリシア神話に登場する男神。オリュンポス十二神の一柱であり、ゼウスの息子である。
詩歌や音楽などの芸能・芸術の神として名高いが、羊飼いの守護神にして光明の神でもあり、イーリアスにおいてはギリシア兵を次々と倒した「遠矢の神」であり、疫病の矢を放ち男を頓死させる神であるとともに病を払う治療神でもあり、神託を授ける予言の神としての側面も持つなど、付与された性格は多岐に亘る。
もとは小アジアに起源をもつ神格で、本来は繁茂する植物の精霊神から転じて牧畜を司る神となったという説や、北方の遊牧民に起源を求める説など、アポローンの出自については諸説あり、複数の神格の習合を経て成立したものとも考えられている。
古典期のギリシアにおいては理想の青年像と考えられ、また、ヘーリオス(太陽)と同一視されるようにもなった。
引用Wikipediaより
この方ですね。
…こんな脱いでませんでしたが。
靴がよく似てました。
出来上がったものはこちらです。
おお…シトリンファントム…。
最初全部の石を見て、とりあえず選ばれていた時の様子がこちら。
シトリン大好きですね(  ̄▽ ̄)
面白くて撮影しました。
ここからもう一度霊視して、選ばれたヘリオドールとシトリンファントムでブレスレットが出来上がりました。
(いつもこんな感じで作ってます。)
アポロンとの縁って…しかもイケメンだったなぁ…。
では!