夜の海泳ぐ
海の底に呪いの文面が大量
九州つなぐ道ができた
本州と海底トンネル
地上の道は危険
事故多発
長い
岡山愛たご?という地名?
島根のお守りが届く
おみくじがついており島根と読めた
古い文字そこだけ
水色の透明な感じの巾着のようなふくろおまもり
巾着のような貝殻のような形
手のひらぐらい?
疲れた…汗
とりあえず、夜の海を泳ぐのは大変でした泣
大量の呪いの文面がずーっと続くけど、結果九州とトンネルが。
…これは先日の天部の活動と関係してるのかな。
疲れて休んでる私の元へ気づいたらお守りがおいてあった
似てるもの探してみよう
そういえば、地図が見えて岡山の愛たご?がトンネルの入り口になってた。
探してみたら
愛宕という地名がありまして、神社があるみたい。
それが関係するのかは分からないなぁ。
夢で神社を見たわけではなく地名をみたから。
お守り、霊体でもらったけど、肉体のわたしも欲しいなぁ…。
同じものこっちに存在してるのかな。
あと、最近わたしが死んだあと、夫が結婚するかもしれない女の人が出てくる。
はぁ…別に未来なんて見たって面白くも何ともないのに、こういう用意されてるパラレルワールドを見るの、いいのか悪いのか。
自分で頑張って今がある、と思っても、
たどり着いた先で夢でみたことあるとがっかりすることばかりで。
結局はどんな未来も細かくそれぞれパラレルワールドのように自分が作り上げてて、どれを選択するかも自分次第なわけだけど。
やっぱりちょっとつまらなかったりする。
だから、未来なんて見えないほうがいいのだと思うなぁ。
とりあえず、夫が再婚する場合の人材は却下している笑
だけど、今日みたのは私の魂と同じ存在だったから、それはそれでいいのかもしれない。
…でも、同じもう一人の自分の魂だとしても、やっぱり物質世界では肉体は別なんだから別物でしょ(  ̄▽ ̄)
私が先に死ぬだろうから、死後に同じ魂と夫が再婚するのを許可すべきか…。
これは死んだあとに考えよう(ー_ー;)
あ~けど、死んだあとも忙しい気がする泣
自分の魂、一つ地上におろして結婚させたほうがいいのか??
とりあえず、今は生きてるぶんを思う存分生きるわけだけど。
死後まで見せられちゃ面白くないわ(ー_ー;)
海底、九州と中国地方の間付近?
呪いは日本語だったなぁ。
九州もやっぱり大変だ。
神仏がこっちに渡れなくされてた。
誰が何のためにしたのかな。
上の道は大変そうだったなぁ。
下に道できたから変わるかな?
やっぱり寝る時間増えても、霊体は休まない泣
起きてるときも使ってるのに何というハードワーク…。
ぼけ~と旅館のような場所で休んでたら、お疲れ様と、お茶とお守りが置かれた。
いただいたお茶を飲もうかな。
ダラダラととめどもない独り言のメモでした。
※追記
そういえば、前回会った天部に入った小学1.2年生ぐらいの男の子との仕事でした。
私は海に入った瞬間びっくりしていつも通り海底に体ぶつけたりしてたけど、男の子は超優秀なので、そんな私をため息混じりで見てました汗
呪いの文面がずーっと続くのを見て、それを海底に見ながら泳ぐのが嫌で、横にずれようと思ったら『それじゃ仕事にならないでしょ』と引っ張り戻したり…。
私、今後もあの子とペアで動くんだろうか…。