秘密の箱庭

霊体と肉体の視点から日常を徒然

【sYさん】ヤマトタケルノミコトさん

気になる神様、ヤマトタケルノミコトさん(*^。^*)

sYさんのブレスレットはこちら↓


sY様へ、ブレスレット完成です!五色台で助けてくれた神仏でした✨ - 渥美ゆうきの秘密の箱庭

そしてyTさんからの情報がこちら↓


yTさんより、sYさんの山に関連する情報です! - 渥美ゆうきの秘密の箱庭

 

感想ありがとうございます✨

 

まずは私から

今日、記事を読んだ方(yTさんです)が、

『 sYさんのブレスレットの山ここじゃないですかね? 』と連絡をくださりました。

 

伊吹山というところで、やまとたけるのみこ( 名前あってますかね…汗)の伝説があり、頂上にも木彫りの像?? があるそうです。


また記事でも紹介しますね!

 

sYさんより

 

こんばんは。

 

『山頂から降り立ってみると拓けた土地』という特徴が、こんなに顕著な場所があったのかと驚きを隠せません。


大変お恥ずかしながら、

私自身は『松尾大社の神様なのかな』

と思い込んでしまっていた所が多分に大きかったのですが、

おそらくそれは

「亀さんはあくまでも精霊であって、手のひらサイ ズの亀という独立した存在である」

という事をすっかり失念してい た為ですね。いや本当にお恥ずかしい…

 

名前はヤマトタケルノミコトですね。


日本の古代史という分野には両親が縁深く携わっておりましたので 、

それももしかしたら関係があるのかもしれないと思いますし、


それと私自身が幼少期に心惹かれた存在が彼をモチーフにした存在であった事、

それと兼六園で彼の像の下で写真を撮って不思議な写真になってしまった事を思い出しました。


(今まで誰も話す事が無い内容でしたので、つい正直にお話しして しまいました。)

 

続けてsYさんより

 

更新お疲れ様です。

 

渥美様の場合一体どのように石の種類を選んでお手元に用意してあ るのか、最近は不思議に思いつつあります…(笑)


調べてみたら私の依頼の石も、トルマリン入りのものと二酸化チタン 入りのものと二種類あるようで…

私が見たことがあるのはトルマリ ン入りの方だけという事もあり、今から入金するのがとても楽しみ です。

 

石を選ぶ…それはもう、直感です笑

自分がほしいと思っても、なぜか手は動かなかったり、これ?と思う石を購入してみたり…。

誰かに必要なんだろうなぁと思いつつ、目がいく石を購入しております笑

 

脱線しました…。

続きです。

 

yT様のしまじろうと一緒に像が撮影された写真にはこちらを笑顔 にさせてくれるような魅力があるように感じました。

 

像の首飾りを見て

「渥美さんの仰るこの方でしたか」

と感じましたが私には特別な視野がある訳では無い事もあり、

 

渥美様の過去記事 にある

「そしてもっと細かく、クモの巣のように繋がりの糸が張り 巡らされています。」

という言葉を、今回初めてになる依頼を通して実感する事が出来ました。

 

また、伊吹山の写真も拝見する事が叶い、yT様には本当に感謝し ております。


素晴らしい景色の写真にとても癒されました。
この場を借りてyT様には深くお礼申し上げます。

 

私から

 

ありがとうございます!遅かったので、朝報告メールをしようと思いましたら、 もう読んでくださったとのことで…笑

 

山は沢山ありますから、 いつたどり着けるかなぁと思っていましたが、 こんなにもすぐ判明するとは私もおもっておりませんでした✨


だけど、それだけ繋がりがこれまでもあって、 より今回深くなった、ということなんだと思います。


ぜひ、いつか一度登られてみてください✨

というわけです。

ヤマトタケルノミコトを検索してみましたが、一番似てると感じたのはこちら↓

 

Wikipedia情報です。

f:id:yucha168:20190916195010j:image

日本武尊像(大阪府堺市の大鳥大社)

 

もっと若いです。

18?19?ぐらい。

 

『人間の肉体の最高の状態は、18歳の肉体だ。』

なんて台詞が星矢でありましたね。

シオン様が生き返った時に話してましたが。

 

ヤマトタケルノミコトもそういうことなんだろうか…。

 

説明も載せておきます。

『日本書紀』では主に「日本武尊(やまとたけるのみこと)」、『古事記』では主に「倭建命(やまとたけるのみこと)」と表記される。

現在では、漢字表記の場合に一般には「日本武尊」の用字が通用される。

 

第12代景行天皇皇子で、第14代仲哀天皇の父にあたる。熊襲征討・東国征討を行ったとされる日本古代史上の伝説的英雄である。

 

英雄…。

名前を聞いたことはありましたが、そういう感じなんですね。

だから剣か。

 

うーん。

神様というのは好きな年齢でいるんでしょうか。

この前のkHさんの神仏も、最初は老人でしたが浄化したら若返っていました。

こちらの記事↓


kH様へ、縁のある神仏が大変だったみたいでしたが、無事にピアス出来ました! - 渥美ゆうきの秘密の箱庭

 

では!ありがとうございました(*^。^*)