秘密の箱庭

霊体と肉体の視点から日常を徒然

私の霊体のご説明~弁財天?からの奇跡(笑)


四年前ぐらいですね、

初めて白龍と会ったとき、

彼は湖の底に眠っていました。

 

そして、私も湖の底にいました。

その頃の私です。

おたふくでした。



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ほんとにこんなでした。

周りはといいますと…



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こんなです。

湖の底なんですが、私は誰か偉い神仏の部下?のような感じでした。

巨大な足がボスです。

 

そして、その方に何かを頼まれました。

たぶん山口を通ってむかう、周?何とかって場所だったと思います。

中国山脈はすぎて、九州への用事を頼まれたような記憶があります。

 

そのときの光景↓


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お偉いさんは下半身だけ湖につかってました。

この方の命令?でお使いにでかけました。


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ズームです。

 

道中、山口あたりの中国山脈にて↓


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雷がなって暗くて大変だったんですが、

こんな方が助けてくれました。

雷をおさめてくれた記憶があります。

 

雲に乗ってる私はチビでして、

この天部であろう方は、さきほどの観音様?のような方より少し小さいサイズでした。

 

御使い途中の私をサポートしてくださりました笑

 

そして、最近の渥美ですが、

おたふくは卒業し、

白龍も目を覚まし、

こんなです↓


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霊体を置いている高さ?によって、服装が微妙に変化します。

下(地上)に近ければもう少しカラフルだったりします。

 

座ってるのは白龍の上です笑

最近は楽なので、こんな感じで胡座です。

 

霊視のときにうろちょろするときもこの格好ですので、どこかでお会いすることもあるかもなぁと思って紹介しておこうと思いました。

 

では~!