石の精霊が宿るとき、霊視は誰にでもできる
今日は午後から、幼稚園のママ友の自宅へ遊びに行っていました。
ママ友…と、言っても、このブログを始めることを後押ししてくれた方でして、今日は色々と近況報告をしました笑
たまには休もう…と思ってお誘いを受けました。
子供が夏休みに入ったあとに、石の販売などを初めたため、話すタイミングが無かったからです。
その会話のなかで、彼女に石の精霊がどういったものか説明しました。
これはブログにも書くべきだな、と思ったので記事にしようと思います。
まず、石ですが、
基本的に普通は眠っています。
お店で見かける石はほぼ寝ています。
とても嫌な状態じゃない以外は起こすことができます。
たまにどうしようもなく、処分すべきときもあります。
御神体が木、岩、石という神社があると思います。
あれは普通は眠っているはずの精霊が目を覚ましている状態であることから御神体となっています。
どう目を覚ますのか…に関してはよく分かっていないのですが、霊体で石と関わっていたら起きるのかなと思ってます。
ですから、霊視状態で石と関われば目を覚ますと、今のところは考えています。
ちなみに、我が家の石はみんな目を覚まさせ、精霊にさせて旅立たせているので安心してください。
ここで、
精霊とは何か書きたいと思います。
例えば、一粒の石は霊視でもほとんどの場合、そのままの一粒の石の見た目をしています。
(とても強い子の場合、例外もあります。)
何個か目が覚めた石同士でブレスレットにすると、石の意識の集合体が一つの精霊として形づくられます。
面白いですよね。
先日紹介した静岡水晶の双子のお話しですが、それも精霊です。
私はあくまで神仏、守護霊、自然霊、ご本人の霊体、前世の霊体と石の仲介役です。
私が見えていること、していることは誰にでも本来できることです。
これ、本当に大切なことです。
本来、霊体をしっかりもてば誰にでも見えるしできることなんです。
なので、変な霊能者に騙されることだけは気を付けてください。
誰にでもできることですが、できない状態だと、それが判断できないでしょうから。
そしてそして、霊視鑑定がどれほど危険かは、本当に見えていたらよくわかると思います。
それに先日も書いたように神仏がいい顔をしません。
石のことに関しても、私を通じて沢山の方がこれまで経験したことがないようなことを体験されたり、
そのきっかけになったりしています。
ぜひ、頼るのではなくてスタート地点、踏み台のように考えてもらえたらと思います。
では。
お伝えしたいなぁと思うことでした。
PS
お土産はシチューにして食べました✨
本当にありがとうございました(*^。^*)