秘密の箱庭

霊体と肉体の視点から日常を徒然

生まれる国、地域

今回の記事は人種について大きく触れます。

決して優劣の問題ではないことを念頭に置いてほしいと思います。

 

一人一人、学ぶべきことは違います。

それにより、生まれる国も違うことを知ってほしいと思います。

 

世界には様々な国と人種がいます。

同じ人間だから話したら分かり合えるはず、と思うことはとても良いことです。

 

ですが、その考えさえも自分のエゴに過ぎないことに気づいてほしいと思います。

 

相手に訴えたい、そう考える自我はあなたのものであり、みんなが自分ではないのでそう考える自分がいくら正しいと感じても、

それを正しいと感じない人は多くいます。

 

世界中の国の霊格ですが、確かに存在します。

幅広いですが、そこへ生まれる魂の霊格にも特徴があります。

 

私が訴えたいことを変に捉え、間違った考えを持つ方が出てきてはいけないので詳しくはこれ以上は書きません。

ですが、一番理解してほしいのは自分という大霊の末端が存在するように、沢山の魂がそれぞれの勉強をしているということです。

 

もちろんそれぞれの国の違いは、地球全体の一人一人の霊格が高まるにつれ変化し、馴染んでいきます。

 

ですが、まだ今では無いです。

 

まだまだ足りません。

また戦争でもして、もう一声、乗り越えないと分からない方も多くいます。

私は嫌ですけどね。

 

だけど、それを経験しないとそんなことも考えれない、想像できない魂もいるわけですよ。

付き合いたくはないですね。

 

台風ですからね。

上に行きにくいですね。

 

最近は日本上空で宣伝活動をしています。

日本中の神仏へ挨拶まわりをして、何かあればお使いくださいとお伝えしてます。

 

ですが、今日は出来ませんでした。

 

もし白い大きな龍と、白髪で白い着物の人がいたら私です。

…誰かこの話についてきて欲しいです泣

このレベルの話は、まだまだ『おかしなこと言ってるなぁ』と思われるかもですね…。

 

では。