秘密の箱庭

霊体と肉体の視点から日常を徒然

恋愛の風水とアメジストの訴え

パワーストーンの販売を始める、少し前の出来事です。

 

お一人、風水の鑑定を終えることができました。

だいぶ前に対面鑑定をされた方で急であったため風水鑑定を後日にしました。

 


ちなみに、このときのパワーストーンの購入ですが、

ブログで販売をされている他の方から購入されようとしており明らかに波長があっておりませんでした。

 

そのかわり、私の頭にずっと薄い色のアメジストが出てくるんです。

ラベンダーアメジストのようで、ご本人に

『ラベンダーアメジストが合うようですよ。』

とお話すると、

 

『あ!』とその方が。

 

そのあとお話されたのが、ラベンダーアメジストのちゃんとした数珠をご親族の方から頂いていたようです。

 

するとどんどん私にたいして、遠くからアメジストの訴えが届いてきて…笑

 

(この出来事で、パワーストーンの販売を本格的に考えます。石とコミュニケーションをとるのが得意だと気づいたからです。)

 

『私をちゃんと箱からだしてほしい。(桐の箱に入っていました)』

『見えるところに飾ってほしい』

『他の石は買わないでほしい』

 

とのことでした。

それから、

 

『ヘアスタイルは変えること。もっと自信をもって』

 

などなど、その後もたくさんの言いたかったことを訴え続けておりました。

パワーストーンはどんなことでも全面協力すると言う感じでしたが、

この方の場合、守護霊さまが厳しいかたでした。

 

 

風水って面白いなぁお改めて感じました。

 

人と家って凄い連動してるんです。

 

ちょこっとお話でした。