パワーストーンの力を引き出す。精霊・開眼
ご質問があったのでブログ記事でお答えします。
私が販売するパワーストーンと、巷のパワーストーンの違いについてです。
ここから書くことは、私も周囲の人に話しにくかったことです。
パワーストーンに精霊がいると話しても笑う人が多く…。
このことを人に話すのは避けていました。
実際に精霊がいると分かる人は身の回りにいなかったし、コミュニケーションをとれる人もいなかったからです。
ただ、販売するに当たって相手の方に秘密にしておくのも悪いので正直に書きます。
昔からこんなことを話して不思議っ子と言われたり、いじめに発展したりしたので無意識に避けていました。
いけませんね笑
わざわざ説明しなくても、石たちはちゃんと働いてくれてるからいいかなと思っていましたが、
購入を検討される方は色々知りたいと思うので書いておきます。
私が販売するパワーストーンですが、もちろん厳選しており活きがいい子達です。
活きがいいという判断基準は反応がいいということで、霊視をしたときにメッセージを送ってくる子が真っ先にブレスレットとして組まれています。
まず…
私の手元に石がやって来ることにより、石がニュートラルな状態になります。
そして、一つ一つの石には精霊がいるのですが、その子の目を覚まさせる…ということになります。
これは無理矢理とかではなくて、手元にやってきて数日気をお互いの間で循環させていたら自然に起こります。
ですから、無理矢理する開眼などではないのでご安心ください。(結果としては開眼と同じですが…)
パワーストーンにも個性があるので、すぐに精霊が目を覚まして心を開くかどうかの違いもあります。
先日記事にもしたアメジストのシトリンはすぐに精霊が出て、心を通わせることができました。
ラブラドライトとかも出やすいですね。
時間がかかったのはアクアマリン、スギライトですかね。今のところですが。
また、精霊が人間慣れしにくい場合もあるのでコミュニケーションをとりながら立派に仕事ができるように成長を促しているものもいます。
例えばクリソプレーズなどは精霊が目を覚ましても赤ちゃんのようでしたので成長をまっていました。
そろそろ大丈夫そうです!
3年以上ブレスレットになることなく手元にありました…。
一番長かったです。
このように、
①ニュートラルにする。
②目を覚まさせる(石に合わせて、開眼)
③精霊とコミュニケーションをとる(必要に合わせて成長を待つ)
④コミュニケーションをとりながらブレスレットを組む(必要に合わせてペンデュラムで意思疏通もとります)
⑤私ではなく、石同士で誰と誰が組むか話し合い。
⑥配置、間にいれる飾りも石の要望に合わせます。
⑦完成。このブレスレットで大丈夫か確認。仕事ができるか確認。
⑧価格設定。これは私のほうで行っています。
…結局、全て霊視を行いながらの作業になりますね。
精霊にはしっかりとコミュニケーションをとり、仕事するよう言い聞かせているので安心してください。
私の気に触れた石たちですが、私の気が入っているわけではありません。
入れたところでずっーと気を送り続けることになるので(循環させ続ける)、大変な労力になりますし、不安定にもなりやすいです。
パワーストーン達がしっかりと生き物として活動できるので、気を入れるとかより働きがいいです。
こんな感じです。
信じれないかたも多いと思います…。
実際、私も子どもの頃からそういう方が多いことはよく学びましたから。
理解して大切にしてくださる方、よろしくお願いします。
では。