秘密の箱庭

霊体と肉体の視点から日常を徒然

制限リミッターをかけてるのは自分自身

元々、私は幼い頃から霊媒体質に悩んできました。

大人になり、ますます酷くなるので

どうにか、これを無くすことはできないか。他の人のようになりたい

と願ってきました。

 

この考えを捨てて、素のままの霊媒体質の自分も受け入れてしまえと、受け入れてみたら…。

とても楽になりました

 

そして、どんどん力が強くなっても、自分の持ち味を自分で生かせていると感じるため、とても気持ちが落ち着きました。

 

私は幼い頃から霊媒体質や霊格の問題もあって、なぜか変な目に合うことも多かったです。

 

自分の容姿も人から言われることが多かったため、容姿に関してのコンプレックスが強くありました。

物心ついた頃、小学生のときには「美人になりたい」と整形を考えるようになりました。

 

人間ですから、他の人と比べてばかりで本当の自分を素直に見れない自分もいました。

 

元が良くないので私にはモデルや女優になる素質はありません。

今でもファッションなど美容関係に疎いのですが、少しずつ自分の容姿を受け入れられるようになり、霊媒体質も受け入れたら完全に自分の容姿のコンプレックスが無くなったように思います。

 

これらのことから、

自分の成長に制限をかけてるのは自分自身だということを強く実感します。

 

幼い我が子を抱っこしていてると、

世の中の人は善人として、豊かな未来を願って生まれてきたはずなのに…

今の自分はどうだろうか、身の回りの人たちもどうだろうかとよく考えます。

 

人生をしっかり生きていきたいなと思いますね。

では。